軽井沢移住の魅力と注意点!失敗や後悔しないためのポイントや上手に活用したい支援制度もチェック

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避暑地として人気の軽井沢。近年では、別荘で夏の間だけ過ごすのではなく、通年を通して家族で暮らす「移住」を選択する人が増えている。

13年間連続で「移住したい都道府県ランキング」1位を獲得している長野県内でも特に人気の町が軽井沢だ。

この記事では、軽井沢移住を考えるにあたって知っておきたい魅力や注意点、支援制度(補助金)などを紹介する。

目次

長野県軽井沢町の基本情報

長野県軽井沢町の基本情報

全国屈指の観光地として名高い軽井沢。軽井沢といえば富裕層の別荘地、夏休みを過ごす避暑地というイメージが強いだろう。古くから外国人や財界有名人、文豪などから愛され発展してきた町だ。

一方で、最近では夏の間だけ過ごす町としてだけでなく、1年を通して移り住む町としても人気。特に子育て世代の家族移住が増えている。

まずはそんな軽井沢の、基本的な概要を確認しておこう。

概要

長野県軽井沢町は東信エリアの標高約900〜1,000mに位置しているため、冷涼な気候が特徴的。東京の8月の平均気温が26.9℃のところ、軽井沢は20.8℃。モミ、ミズナラ、コナラ、シナノキなどの多くの樹木が自然林として残り、清涼な高原リゾートとして人気のスポットだ。

長野県は豪雪地帯が多いイメージだが、軽井沢町は浅間山の南麓に位置しているため、積雪は多くない。

旧軽井沢には明治末期や大正時代に建てられた別荘地や建造物が残っていて、緑あふれる自然に溶け込む景観が魅力。

軽井沢駅周辺や旧軽井沢銀座商店街にはお土産ショップやグルメ店がひしめきあい、白糸の滝や雲場池などの景勝地、温泉などの観光名所が多いのも、ほかにはない大きな特徴だ。

また、東京都心からのアクセスが良いことも大きなポイント。北陸新幹線を利用すれば東京軽井沢間を約1時間半で移動できる。その便利さは、軽井沢が観光地としてだけでなく移住先としても選ばれる理由のひとつにもなっている。

軽井沢に移住するならどこがおすすめ?エリアごとの特色

軽井沢に移住するならどこがおすすめ?エリアごとの特色

一口に軽井沢と言ってもエリアごとにそれぞれ特色がある。雰囲気や土地の価格、生活に便利なお店の数などはエリアによってさまざま。

エリアごとの特徴を簡単にまとめたので、理想の暮らしと照らし合わせながら見ていこう。

旧軽井沢エリア

昔から別荘地として知られる旧軽井沢。観光地の中心でもあり、旧軽井沢銀座商店街をはじめ、レストランやカフェ、お土産ショップが集まっている。

メインストリートを外れると、歴史ある高級別荘地が広がり「軽井沢らしさ」を最も感じられるエリアだと言える。

土地価格は軽井沢の中でもトップクラス。売り物件も少ないため、移住先として考えるのはなかなか難しいだろう。

他のエリアと比べて陽が当たりにくいのも見過ごせない。夏場は湿気が多く、冬は路面が凍結することが多いのは、通年過ごしていくうえでのデメリットとなる。

南ヶ丘・南原エリア

南ヶ丘・南原エリアは、名門ゴルフ場「軽井沢ゴルフ倶楽部」の周辺エリアを指し、軽井沢駅と中軽井沢駅の中間に位置している。

旧軽井沢に次ぐ高級別荘地だが、地元の方や移住者も比較的多く、土地価格は年々上昇している。

美味しいレストランが立ち並ぶ「グルメ通り」にほど近く緑も豊かなこのエリアは、落ち着きのある静かな暮らしを望んでいる方に特におすすめだ。

中軽井沢エリア

軽井沢町の生活の中心地である中軽井沢役所や病院、スーパーやドラッグストアなど生活の拠点が揃うエリアだ。地元住民御用達のスーパー「ツルヤ」は鮮度の高い食料品が並び大勢の人で賑わう。

北側には、星野リゾートが運営する「ハルニテラス」や複数の日帰り温泉施設があるので、日常のなかで高原リゾート気分も満喫できる。

小中学校や図書館も近いので、家族連れの移住者に人気だ。

南軽井沢エリア

軽井沢駅の南エリア。駅前には軽井沢プリンスホテルやショッピングプラザがある。さらに南へ行くと森林が広がり、ゴルフ場が点在している。

土地の坪単価は比較的リーズナブルで、2020年に開校した幼稚園と義務教育(小・中学校)の一貫校となる「風越学園」の影響で、都内からの子育て世代の移住者が急増している。

追分・御代田町エリア

軽井沢の中心から少し離れた追分は、軽井沢駅周辺とは異なり水はけが良い地区。湿気に悩まされることがなく快適に過ごせるのが魅力だ。

おしゃれなカフェやパン屋さん、雑貨屋さんも立ち並んでいる楽しいエリアでもある。

追分からさらに5〜10分ほど西へ行った御代田町には、スーパー、病院や公園など便利な施設が充実している。

御代田町は、軽井沢のように自然が豊かな一方、便利な暮らしもできるので、移住先としてもおすすめの町だ。

土地価格も坪単価5万円ほどと軽井沢町よりお手軽なので、軽井沢への移住が気になっている人は、御代田町もあわせてチェックしておこう。

軽井沢に移住する魅力5つのポイント

軽井沢に移住する魅力5つのポイント

年々移住者が増えている軽井沢。「軽井沢に移住するとどんな魅力があるのか?」を知ると移住がグッと身近になるはず。

以下5つの魅力ポイントを紹介する。

  • 日常的に豊かな自然に触れられる
  • 子育てしやすい環境
  • レジャー施設や飲食店がたくさんある
  • 東京まで約1時間30分のアクセス
  • 移住者ネットワークが豊富

日常的に豊かな自然に触れられる

高原リゾートでもある軽井沢にはたくさんの自然が残っている。都心では感じられなかった季節の移ろいや、土や木、風の匂いや心地良さを肌で感じられるのが最大の魅力だ。

標高が高く涼しいため、夏でもエアコンが不要な日も多く、うだるような猛暑日を気にせず快適に過ごせるのは嬉しいポイント。

さらに、土や葉、雨など日常のすべてが遊びとなるので、自然の中で子育てをしたいという方にぴったり。

町内のスーパーや直売所では、新鮮な野菜や果物が手に入るので、旬の食べ物からも自然を楽しめる。

軽井沢で自然と触れ合いながら暮らすことで、心が穏やかになりストレスの少ない生活を実現できるだろう。

快適な気候と豊かな自然が手に入るのは、移住するうえでの大きなメリットになる。

子育てしやすい環境

軽井沢は子育てしやすい環境が整っているのも、大きな魅力のひとつ。

軽井沢移住がぐんと人気になったきっかけでもある「風越学園」は、幼少中一貫の学校で3歳から15歳までの子どもが同じ場所で学び、遊べる環境が特徴的。

子どもの「したい」を大切にしたカリキュラムが魅力で、この風越学園の開校をきっかけに移住を決意したという人も少なくない。

町内には、子育て支援センターや児童館など子どもが触れ合える場所はもちろん、英語教室やバレエ教室、アトリエ教室、プログラミング教室などの習い事の場も充実している。

自然を身近に感じながら充実した環境で子育てできるのは理想的だ。

レジャー施設や飲食店がたくさんある

観光地であり別荘地でもある軽井沢には、レジャー施設や観光地、有名なレストランやおしゃれなカフェがたくさんあるのが魅力。

景勝地として有名な「雲場池」や、川のせせらぎを聞きながら散策できる「湯川」、天然氷でのスケートが楽しめる「ケラバ池」や「トンボの湯」などの日帰り温泉も点在している。

南軽井沢エリアにはスポーツ施設が充実した「風越公園」もあり、休日の過ごし方はさまざま。

移住というと何もない田舎暮らしを想像するが、軽井沢では毎日をリゾートで過ごすようにも暮らせる。

東京まで約1時間30分のアクセス

軽井沢から東京までは新幹線で約1時間30分ほど。今までの仕事を変えなくても、新幹線通勤が可能な距離感だ。

新幹線なら座席に必ず座れるうえに個人のスペースが確保されているので、快適な時間を過ごせる。移動時間を利用して仕事を進めたり、趣味に没頭することもできる。

移住を機に仕事を変えたいという方でも、軽井沢町内で仕事を選ぶ必要はない。場所にとらわれない働き方ができるのは大きなメリットだ。

移住者ネットワークが豊富

軽井沢は移住者が多い町で、地域によっては半分ほどの世帯が移住者というエリアも。そのため移住者同士のネットワークが多く、つながりやすいという点も軽井沢ならではの魅力だ。

移住者同士が集まり情報交換や交流会などが行われているので、心配事などがすぐに相談できるのは心強い。

移住者同士だけでなく、地域住民との交流や、ワークスペースでの出会いなど、新しい人とのつながりができるのがメリットだ。

軽井沢に移住する際の注意点3つ

軽井沢に移住する際の注意点3つ

魅力たっぷりの軽井沢だが、注意しておかなければいけないこともある。

移住するにあたって以下3つのデメリットが考えられる。

  • 冬の寒さが厳しい
  • 湿気が多い
  • 生活には車が必須

冬の寒さが厳しい

軽井沢は長野県内の中では積雪が少ない地域ではあるが、都心に住んでいた人からすると寒さが厳しいのは事実。

軽井沢は都心と比べて冬が長く、マイナスの気温になることがほとんど。外に出たときの体感温度は比べものにならない。寒さに対応できる衣類を揃えておく必要がある。

また、冬が長く寒さが厳しいため、暖房にかかる費用が嵩むのも注意すべき点だ。安易に中古物件を購入するのではなく、断熱がしっかりされている住宅を購入したり、寒さ対策のためのリフォームをしたりする必要もある。

湿気が多いので結露やカビ対策を

避暑地として人気の軽井沢は、霧が多いことでも有名だ。緑あふれる景色と霧のコラボレーションは幻想的で美しいが、実際に住むとなるとそうはいかない。

特に旧軽井沢エリアは湿気が多いエリア。夏にはカビ対策、冬には結露対策が必須となる。

住宅に関しても、こまめなメンテナンスやリフォームが必要になる可能性が高いだろう。

生活には車が必須

軽井沢で生活していくためには車が必須となる。鉄道や町内循環バスなどはあるものの、範囲は限られているため、便利な生活をするためには車を用意しておく必要がある。

一家に一台ではなく、ひとり一台の車を所有している家庭も少なくない。

車の購入費はもちろん、維持費やガソリン代、冬用タイヤの用意など、大きな出費があることは頭に入れておかなければならない。

また、夏の観光シーズンには、軽井沢周辺は大渋滞が起こることも覚えておきたい。普段から裏道ルートを確認しておくなどの対策をしておこう。

軽井沢移住前に|後悔しないためにするべき3つのこと

後悔しないために!軽井沢移住前にするべきこと

軽井沢に移住するメリットとデメリットをしっかり理解したうえで移住しても、「いざ住んでみたら思っていたのと違った」という後悔をしてしまうことも…。

移住先選びに失敗しないためにしておきたい3つのことを確認しておこう。

  • お試し移住体験をする
  • 費用面のシミュレーションをする
  • 移住支援制度を調べておく

お試し移住体験をする

頭では理解しているメリットやデメリットでも、実際に暮らしてみなければわからないことが多いはず。

本格的な移住の前には、移住の第一歩となる「お試し移住体験」をしておくのがおすすめだ。

お試し体験移住とは、実際に一戸建ての建物などに寝泊りをして、「暮らす」体験ができること。

冬の寒さを肌で感じたり、地元食材を買いに出かけたり、学校や病院などを見学したりすることで、実際の暮らしを具体的にイメージできるようになる。

現在は、自治体によるお試し体験は実施されていないが、住宅メーカーなどの企業が行っているものがあるのでチェックしておこう。

参考元:お試し移住で2地域居住を体験~信州軽井沢ライフ~
参考元:軽井沢移住を体験できる2つのプラン クラスベッソの「おためし移住」

費用面のシミュレーションをする

移住するにあたっての費用をシミュレーションすることも大切だ。住宅購入費だけでなく引越しの費用や生活にかかる費用、数年後に必要となるメンテナンス費用など、具体的にあげてイメージしておこう。

例えば新幹線通勤するならその定期代、車を購入する場合は維持費や燃料費など、また冬場の暖房費用なども見込んでおく必要がある。

土地代や家賃、食費などは都心と比べて安く収まる可能性が高いが、暖房費や水道配管に備え付けるヒーターの電気代、冬用タイヤなど、今までにはかかっていなかった生活コストが発生するので注意しておこう。

特に転職を考えている人は収入が変わる可能性が高いので、より慎重にシミュレーションしておかなければならない。

移住支援制度を調べておく

移住する際に上手に利用したいのが自治体が実施する移住支援制度だ。

補助金がもらえたり、住居に関する支援があったり、子育てしやすい支援があったりと自治体によって内容はさまざま。

まずは、なぜ移住したいのかを明確にして、その理想にあった暮らしを支援してくれる制度があるかどうかで移住先を選ぶのもひとつの方法だ。

軽井沢や周辺エリアに移住する際に利用できる支援制度

ここからは、軽井沢町や周辺エリアの自治体が実施している支援制度を紹介する。

残念ながら軽井沢町や隣の御代田町では、国が実施している「移住支援金事業」は実施されていない。

移住支援金とは、移住先の中小企業への就業や新しく起業する移住者を支援する制度で、最大100万円の支援金が受け取れるもの。

どうしてもその移住支援金を受け取りたいという場合は、軽井沢町だけを移住先として検討するのではなく、周辺の自治体にも目を向けてみよう。

近隣の小諸市や佐久市では「移住支援金事業」を実施しているので、確認してみてはいかがだろう。

参考元:移住支援金|地方創生

なお、長野県が実施する子育て事業「ながの子育て家庭優待パスポート」は、軽井沢町でも実施されている。

「ながの子育て家庭優待パスポート」とは、子育て家庭が買い物やサービスを受ける際にカードを提示することで、割引や各種サービスが受けられるもの。県内や一部県外の施設でも利用できる。

参考元:ながの子育て家庭優待パスポート事業|長野県

軽井沢町(かるいざわまち)の支援制度

出典:補助金|軽井沢町

「移住支援金事業」は実施されていない軽井沢町だが、実際に暮らしていくにあたって活用できる便利な支援制度はたくさんある。

たとえば、住宅用の太陽光発電システムや蓄電システムなどを設置した場合に受け取れる「住宅用太陽光発電システム等導入促進事業補助金」や、長野県が交付する「環境配慮型住宅助成金」「信州健康エコ住宅助成金」に上乗せして最大40万円を受け取れる制度など、住まいに関する支援制度が充実している。

また、幼児2人が同乗できる自転車を購入する場合に最大5万円を受け取れる「幼児2人同乗用自転車購入費補助」や、不妊治療をする夫婦が受け取れる「不妊治療補助金」など、妊娠や出産、子育てに関する支援にも注目しておきたい。

その他、国際交流補助や生ゴミ処理機などの購入補助など、ユニークな支援もたくさんある。

<問い合わせ先>
軽井沢町役場
電話番号:0267-45-8111

御代田町(みよたまち)の支援制度

軽井沢町の西に位置する御代田町は、軽井沢と同じように豊かな自然環境を持ちながらも利便性の高い生活ができる人気の移住先。

移住支援にも積極的で、さまざまな支援制度が活用できる。

例えば、空き家の紹介を行う「空き家バンク」や、空き家を改修する際に最大20万円を受け取れる「空家改修等補助事業」、指定のエネルギー設備を導入する際に活用できる「御代田町新エネルギー導入奨励金」など。

「不妊治療費助成事業」「産後ケア事業」「出産祝金」など、出産や子育てに関する支援も充実している。

<問い合わせ先>
企画財政課 地域振興係
電話 : 0267-32-3112

佐久市(さくし)の支援制度

軽井沢町や御代田町の南に位置する佐久市は、晴天率が高く自然災害が少ない町。地域医療が発達していて子育て支援も充実している。さらに移住支援にも積極的な自治体だ。

国が実施する「移住支援事業補助金」を受けられる自治体のひとつ。

また、移住を検討している人が、実際に佐久市に滞在する際にかかる交通費や宿泊費の一部を補助してくれる「佐久市移住検討者滞在費補助金」や、市内で住宅を購入する際に受けられる「佐久市移住促進住宅取得費等補助金」など、移住に関する支援が充実している。

東京での移住セミナー&個別移住相談会を実施していたり、オンライン移住相談をしていたり、空き家バンクの登録物件の内覧もできるので、気になる方は一度問い合わせてみよう。

<問い合わせ先>
移住交流推進課
電話:0267-62-4139

魅力たっぷりな軽井沢への移住を検討しよう!

魅力たっぷりな軽井沢への移住を検討しよう!

避暑地や観光地として有名な軽井沢は、今や移住地としても人気が高い。清々しい高原リゾートで暮らすのをイメージするとワクワクしてくるだろう。

ただし、移住前にはメリットだけでなくデメリットもしっかりと頭に入れておかなければならない。条件によっては、軽井沢町だけを移住候補にせず、周辺の市町村へ目を向けてみるのもおすすめだ。

後悔のない移住を実現するためにも、まずは情報収集をしたり実際にお試し移住体験をしたりして、移住後の生活をイメージしながら移住先選びをしよう。

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※応募期間:4月29日(月)23:59まで

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