昨今の暮らし方、働き方のスタイルは令和の時代に入り、より多様化しています。
定住だけではない、新しい移住の形が次々と生まれ、国が推進している二地域居住、複数の拠点に居住するマルチハビテーション、さらにはコロナウイルス感染症予防対策による急速なテレワークの普及と非日常のテレワークをベースに生産性を上げ、ワーカーの心身のリフレッシュを目的に導入が進むワーケーションなど新たなライフスタイルが登場しています。
私たちは生きていく場所を、いま暮らしているたった一か所に決める必要はないと考えます。
自分にとって居心地のいい場所、より豊かな人生を送ることができる場所をいくつも見つけてほしい。
「複住」にはそんな想いを込めています。
自分らしく生きるための複住。
わたしたちはそのきっかけを作り、応援します。