サーフィン移住におすすめのエリア(市町村)11選!移住に失敗しないためのポイントも

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サーフィン好きの人にとって、いつでもサーフィンができる場所への移住は憧れだろう。サーフィン移住ではスポットが近くにあることはもちろん、暮らしやすさや仕事の探しやすさも重要なポイントだ。この記事では、サーフィン移住のメリット・デメリットに加えて、サーフィン移住におすすめのエリア自治体(市町村)や失敗しないためのポイントを解説する。

目次

東京都内近辺に住むサーファーの切実な問題

東京都内近辺に住むサーファーにとって、思うがままにサーフィンを楽しめる場所が少ないのは切実な問題ではないだろうか。

サーフィンスポット自体は都内からアクセスしやすい場所にあるが、人気のスポットはサーファーはもちろん、海水浴客でも賑わい、サーフィンどころではないこともある。

海水浴規制によってサーフィンを楽しむ時間が限られる場合もあり、サーファーにとって人も時間も気にせずサーフィンをできる場所はなかなか見つけられないものだ。

そこで、おすすめしたいのがサーフィンスポットが近い地方への移住である。好きなときに海に出かけられて、海水浴客がいない時間を狙うこともできる。1年中サーフィンを楽しみたいなら、サーフィン移住を考えてみよう。

サーフィン移住のメリット

サーフィンを楽しめる場所に移住するメリットは、以下の5つだ。

  • 好きなときに思う存分サーフィンを楽しめる
  • 移住先でサーフィン仲間と出会える
  • サーフィン以外のマリンスポーツも満喫できる
  • 海が近い場所で生活できる
  • 美味しい海産物を食べられる

サーフィンを思う存分楽しめるのはもちろん、海に近い場所に暮らすメリットも感じられる。メリットを理解して、サーフィン移住を改めて検討してみよう。

好きなときに思う存分サーフィンを楽しめる

サーフィン移住のもっとも嬉しいメリットは、心置きなくサーフィンを楽しめることだ。

サーフィンをしたいときに海に出かけられて、人が少ない時間からはじめられる。人が増えてきたらいったん引き上げて、落ち着いた頃合いにまたサーフィンに繰り出せるのも、海の近くに住んでいるからこそだ。

「サーフィンをもっとやりたいがいつも不完全燃焼」という人は、サーフィン移住で思う存分サーフィンを満喫しよう。

移住先でサーフィン仲間と出会える

サーフィン移住で人気の自治体(市町村)には、移住を検討しているあなたと同じようにサーフィン目当てでやってきた人がいるだろう。

移住先でのサーフィンで出会ったサーファーが実は近所に住んでいたということも十分に考えられる。

ひとりで黙々と技を極めるのも醍醐味だが、大好きなサーフィンを通して大切な仲間と出会いたい人は、サーフィン移住がひとつのきっかけになるかもしれない。

サーフィン以外のマリンスポーツも満喫できる

サーフィンを楽しめる環境ということは、マリンスポーツにぴったりな海が目の前にある。

サーフィンはもちろん、海で遊ぶのが好きな人にとってはマリンスポーツを満喫できるのもサーフィン移住のメリットだ。

SUPやシーカヤックなど、思い思いのマリンスポーツを楽しんでみよう。

海が近い場所で生活できる

サーファーにとって、海は遊び場であり、心落ち着く場所ではないだろうか。

サーフィンを楽しみやすい移住先は海から距離が近く、いつも海を感じながら暮らすことができる

ちょっと疲れを感じたときに海を眺めたり、海に沈む朝日や夕日を見に行ったりできるのは、海の近くに住んでいる特権と言えるだろう。

美味しい海産物を食べられる

サーフィンスポットの海がある自治体(市町村)は、漁業が盛んなことが多い。

水揚げされた新鮮な海産物を漁港で直接売っていたり、スーパーでも購入できたりするなど、身近に美味しい海産物があるのは嬉しいポイントだ。

海の恵みを振舞う飲食店も多くあるため、いつでも美味しい海鮮料理を食べられる。

釣りが好きなら、自分で釣った魚を美味しくいただくのもおすすめだ。

サーフィン移住で気をつけたいデメリット

サーフィン移住にはメリットが多いが、気をつけたいデメリットもある。特に注意したいデメリットは、以下の3つだ。

  • 海風が強い
  • 台風や津波のリスクが大きい
  • 塩害が起きやすい

暮らしに海からの影響を受けやすいため、デメリットを踏まえて住まい探しや対策などの準備をする費用がある。

海風が強い

海に近い場所は、風を遮る障害物が少ないため、風を強く感じやすい。特に、日中は陸地と海面の温度によって陸に向かう風が発生しやすく、より風の影響を感じるだろう。

家と海の間に障害物がなければ、洗濯物が飛んでいったり、砂が入ってきたりするなど、強い風で生活に不便が出てくるかもしれない。

台風や津波のリスクが大きい

台風が起きると、海の近くは非常に危険だ。海が荒れて高波や高潮などが発生すると、冠水や浸水などの被害に注意しなければならない。

地震の発生頻度が高い日本では、津波にも注意が必要になる。車や住宅が津波に飲み込まれてしまう恐れがあるため、高い場所へ逃げなければいけない。

災害はいつ起こるかわからないため、いつ起きても自らの命を守れるように、日頃から準備と心構えが必要だ。

塩害が起きやすい

海からの潮風には塩分が含まれているため、塩害対策が欠かせない。塩害とは塩分によって腐食や劣化などの被害を起こすことで、車や自転車がサビついたり、壁や窓の劣化を早めたりする恐れがある。

塩分がついたまま放置すると塩害が起きやすいため、こまめなメンテナンスが必要だ。塩害予防として、車や自転車にカバーをかけるといった対策も効果的である。

サーフィン移住におすすめの自治体(市町村)11選

サーフィンを楽しめるスポットが多くある中、サーフィン移住におすすめしたい11の自治体(市町村)をピックアップ。

それぞれのサーフィン環境やまちの特徴を解説するため、移住先を検討するヒントにしてみよう。

  • 【千葉県】いすみ市
  • 【千葉県】一宮町(いちのみやまち)
  • 【神奈川県)藤沢市(ふじさわし)
  • 【静岡県】牧之原市(まきのはらし)
  • 【茨城県】大洗町(おおあらいまち)
  • 【高知県】室戸市(むろとし)
  • 【長崎県】五島市(ごとうし)
  • 【宮崎県】日向市(ひゅうがし)
  • 【宮崎県】川南町(かわみなみちょう)
  • 【鹿児島県】奄美市(あまみし)
  • 【沖縄県】糸満市(いとまんし)

【千葉県】いすみ市

いすみ市サーフィン業組合
出典:いすみ市サーフィン業組合

いすみ市では、「いすみ市サーフィン業組合」という組織を結成し、市内のサーフィン発展に向けて精力的に取り組んでいる。1年を通して良い波がくるスポットとしても有名で、年中良いコンディションでサーフィンを楽しめるのが魅力だ。

豊かな漁場が近くにあるため、水揚げ量日本一の伊勢えびをはじめとした海産物に恵まれている。平野部や内陸部では米や野菜などの生産も盛んで、食に恵まれたまちと言える。

移住支援制度として、東京23区の在住者・通勤者を対象にした移住支援事業補助金を交付している(令和5年度の申請は終了)。移住にかかる費用に充てられるため、利用を検討しよう。

【千葉県】一宮町(いちのみやまち)

サーフィンと生きる町。|一宮町
出典:サーフィンと生きる町。|一宮町

一宮町(いちのみやまち)は、サーファーの聖地として知られるまち。年間多くのサーファーが訪れるだけではなく、サーファーが多く暮らすサーフタウンとして取り組みを推進している。

東京からアクセスが良いことから、移住後に都内へ通勤することも可能だ。上総一ノ宮駅は通勤快速の始発駅であり、座って通勤できるのも嬉しいポイント。

一宮町では、子育てや住まいなどに対して幅広い支援を実施している。出産・子育て応援交付金事業空き家リフォーム補助金新規就農者支援など、上手に支援制度を利用しよう。

【神奈川県】藤沢市(ふじさわし)

藤沢市公式ホームページ
出典:藤沢市公式ホームページ

藤沢市には、観光地としても有名な江ノ島、サーファーで賑わう海岸など、サーフィンスポットが多い市だ。

辻堂海岸や鵠沼海岸などのサーフスポットは都内や横浜からのアクセスがよく、普段はサーフィンを楽しみつつ、余暇に都内に行くのも快適だ。

移住支援制度は特別整備されていないが、保育料助成子どもの医療費助成など子育てしやすい環境が移住者の人気を集めている。

【静岡県】牧之原市(まきのはらし)

LIFE IS VACATION MAKINOHARA!|牧之原市移住定住サイト
出典:LIFE IS VACATION MAKINOHARA!|牧之原市移住定住サイト

牧之原市(まきのはらし)には、さがらサンビーチや静波海岸などのサーフポイントがあり、温暖な気候の中でサーフィンを満喫できる。

2020年の東京オリンピックでは、サーフィン競技のアメリカ。中国のホストタウンに登録され、快適なマリンスポーツ環境やレジャーが揃っている。

牧之原市では、移住体験施設を提供している。設備が整ったコテージのような施設に宿泊できるため、暮らしを体験したい方はぜひ利用してみよう。

【茨城県】大洗町(おおあらいまち)

大洗町公式ホームページ
出典:大洗町公式ホームページ

大洗町(おおあらいまち)は、夏は涼しく冬は暖かい気候によって、年中サーフィンを楽しめるまちだ。

サーフィンを楽しめるビーチ以外にも美しい自然が多く、四季を感じながら気持ちよく過ごせるのも魅力である。

移住支援制度としては、子育て・教育関係の支援が豊富。第3子以降の子どもが小学校へ入学する際に支給される「浜っこすこやか報奨金」や高校生までのインフルエンザ予防接種費用の助成などを実施している。

【高知県】室戸市(むろとし)

室戸市(むろとし)には、室戸岬を含む50kmの海岸線が伸び、いくつものサーフスポットでサーファーが日々サーフィンを楽しんでいる。

室戸市への交通機関は比較的少ないため、観光客やサーファーが押し寄せる心配はあまりない。移住するからこそ、毎日心ゆくまでサーフィンを満喫できるだろう。

移住体験住宅は短期滞在型長期滞在型を用意し、あなたに合ったスタイルで暮らしを体験できる。子育てや起業などへの支援もあり、必要な支援を選びやすいのが魅力だ。

【長崎県】五島市(ごとうし)

五島市(ごとうし)
出典:住んでみらんかな 五島やけんよか!|五島市移住定住促進サイト

五島市(ごとうし)は、長崎県の五島列島南部に位置するまちで、豊かな自然や歴史が暮らしに根付いている。高浜海水浴場をはじめとして多くのビーチがあり、サーフィンを楽しめるポイントが豊富だ。

海以外に山にも恵まれ、初心者でも登りやすい低山が多くある。海はもちろん、自然で遊ぶのが好きな人におすすめの移住先だ。

住まいや仕事、子育てへの支援に加え、移住に向けた情報収集もサポートしている。オンライン移住相談移住イベントを通して、サーフィン移住に向けたリサーチを進めよう。

【宮崎県】日向市(ひゅうがし)

ヒュー!日向 ヒュー!っと移住|日向市移住サイト
出典:ヒュー!日向 ヒュー!っと移住|日向市移住サイト

日向市(ひゅうがし)では、例年サーフィンの大会が開催され、良い波が寄せるエリアとしてサーフィン移住が多い。

日本の渚百選に選ばれている「お倉ヶ浜」や金ヶ浜などのサーフスポットが有名で、更衣室やシャワーなども完備されているため、サーフィンを快適に楽しめる。

お試し滞在施設レンタカー補助金などの支援を実施している。東京圏からの移住に対しては、単身世帯60万円、2人以上の世帯100万円の支援金を得られるのも嬉しいポイントだ。

【宮崎県】川南町(かわみなみちょう)

川南合衆国|川南町がまるごと分かる移住定住サイト
出典:川南合衆国|川南町がまるごと分かる移住定住サイト

川南町(かわみなみちょう)には、伊倉浜自然公園をはじめとしたサーフスポットが多くあり、海岸沿いでの暮らしを楽しめる。

伊倉浜自然公園へのアクセスは車で約5分と近く、温水シャワーや休憩室も完備。熊本県から通うサーファーも多いが、町内に移住すればいつでもサーフィンを満喫できる。

県外移住者への移住者支援助成金や町内で働く人への生活費助成などを実施している。新婚世帯への家賃助成や戸建て新築・購入サポートなど、幅広い支援が特徴だ。

【鹿児島県】奄美市(あまみし)

ねりやかなや|奄美群島への移住支援サイト
出典:ねりやかなや|奄美群島への移住支援サイト

奄美市(あまみし)は、日本有数の離島である奄美諸島にあるまち。令和3年に世界自然遺産に登録され、風光明媚な自然が世界的に知られている。

手広海岸は奄美におけるサーフィンの聖地であり、コンディションの良い日が多く、シャワーや更衣室なども揃っているのが特徴だ。

暮らしを体験できる定住促進住宅雇用・就職支援など、暮らしや住まいへの支援が充実している。

【沖縄県】糸満市(いとまんし)

おきなわ島ぐらし|糸満市
出典:おきなわ島ぐらし|糸満市

糸満市(いとまんし)は、沖縄本島の最南端に位置し、美しい沖縄の海や田園風景に囲まれた海人(うみんちゅ)のまち。

美しい海は良い波にも恵まれているため、サーフィン移住者にも人気だ。海に近い場所で生活できるため、仕事前の朝サーフィンも楽しめる

子どもの医療費は、未就学児から中学生まで無料。医療費の負担を軽減できるため、子どもがいるサーファーにも嬉しい移住先だ。

サーフィン移住に失敗しないためのポイント

サーフィン移住を満足できるものにするためには、移住の準備が重要だ。移住してから後悔しないように、5つのポイントを押さえて準備を進めよう。

  • 自治体についてリサーチする
  • 仕事探しを慎重に行う
  • 暮らしやすい住まいを見つける
  • 移住支援制度を活用する
  • 現地でのサーフィンや暮らしを体験する

自治体についてリサーチする

サーフィンを満喫するためには、安定した暮らしができることも大切だ。

快適に暮らせる自治体かどうかをあらかじめリサーチし、気になるまちへの理解を深めよう。

スーパーや病院といった施設の場所、交通網、学校や幼稚園の数など、暮らしや仕事、育児など幅広い視点でリサーチするのがポイントである。

サーフィンスポットへのルートや所要時間、災害が起きたときの避難場所なども把握できれば、あなたにぴったりなまちが見つかるはず。

仕事探しを慎重に行う

暮らしを安定させてサーフィンを楽しむためには、仕事探しも重要なポイント。

仕事を頑張って、休日や出勤前などにサーフィンを満喫できるように、仕事を見つけてから移住するのがおすすめ。

現在勤務している会社でテレワーク勤務に切り替えたり、現地の企業に転職したりするのが基本だ。

スキルや人脈に自信があるなら、フリーランスとして働く選択肢もある。自由に時間を使えるため、サーフィンをもっと楽しめるだろう。ただ、個人で稼ぐのは簡単ではないため、十分な準備が必要だ。

暮らしやすい住まいを見つける

現地での暮らしに欠かせない住まい探しにも力を入れよう。

海へのアクセスや海風・塩害対策などを考慮して、住みよくてサーフィンを楽しみやすい住まいを選ぶのがおすすめ。

また、スーパーへの距離や仕事場までの所要時間などにも注目したい。暮らしやすさとサーフィンを両立した住まいを見つけよう

移住支援制度を活用する

国や自治体では地方への移住者を増やすために、積極的に支援制度を実施している。

移住に伴って移住支援金が支給されたり、仕事探しや育児などに対して支援を実施したりするなど、移住先によって取り組みはさまざまだ。

気になる自治体(市町村)をリストアップしたら、利用できる移住支援制度がないか確認しよう

現地でのサーフィンや暮らしを体験する

下調べだけでは不安なときは、現地でサーフィンや暮らしを体験するのがおすすめだ。

自治体(市町村)によっては移住体験を実施しているため、現地での生活を実際に体験できる。お店へのアクセスや地域の雰囲気などを肌で感じることで、移住先との相性を判断できるだろう。

移住体験を実施していない自治体(市町村)であれば、ホテルや旅館に宿泊し、まちを歩いてみたり、海の様子を確かめたりしてみよう。

サーフィン移住でいい波とともに暮らそう

サーフィン移住をすると、好きなときにサーフィンを楽しめて、長く関係が続くサーフィン仲間に出会えるかもしれない。海をいつも近くに感じられたり、美味しい海の恵みを食べられたりするのも嬉しいポイントだ。

ただ、海が近いからこそ、海風や塩害、災害時の荒れた海には気をつけなければいけない。デメリットを理解したうえで、入念なリサーチや移住体験で準備を進めることが大切である。

気になる自治体(市町村)を見つけて、思う存分サーフィンを楽しめるまちに移住し、いい波とともに暮らしをはじめよう。

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