TOYOTAハイエースで実現する、ワンランク上のアウトドア＆ワーケーション
春の陽光の中「遊びも仕事も、全力で楽しみたい！」というあなたにおすすめなのが、ゆとりある車内空間を持つトヨタ・ハイエース。
なかでもHIACE Field Monster Packageなら利便性の高い専用アイテムも豊富なので、様々なアウトドアシーンにフィット。
荷台も広いので、アウトドア用品はもちろんパソコンを持ち込み、環境を変えてリモートワークにも勤しむ——なんて使い方も可能です。
カーライフグッズが当たります！
ワーケーションやアウトドアにも使えて、自分らしいカーライフを叶えるグッズを展開する Customizing.jpから、「シエラカップ」を読者の方から抽選で10名様にプレゼント！
下記の応募フォームよりご応募ください。
※応募期間：4月29日（月）23:59まで
「自宅で仕事をしているけど、なかなか集中できない」と感じているなら、思い切って大自然を満喫できるワーケーションスポットに足を運んでみよう。海沿いのエリアなら、休憩時間に海辺を散歩してリフレッシュしたり、仕事終わりに美しいサンセットを眺めたりと、充実したワークスタイルが実現可能だ。海沿いにあるおすすめのワーケーションスポットを、早速チェックしてみよう。
千葉や神奈川、静岡県東部の海沿いエリアには、都心からもアクセスしやすいワーケーションスポットがたくさんある。
きれいな海を眺めながら仕事をして、ちょっと疲れたら気ままに海へ行ってリフレッシュする。
仕事が終わったら、美しいサンセットを心ゆくまで楽しみながら、エネルギーをチャージする。
そんな憧れのワーケーションが実現するおすすめスポットを紹介する。
出典：Hotel&Resorts MINAMIBOSO
南房総国定公園内にある大房岬に佇む『Hotel&Resorts MINAMIBOSO』は、雄大な太平洋を間近に臨む開放的なロケーションが魅力のホテルだ。
周辺には散歩コースも整備されているので、仕事の休憩中に美しい海を眺めながら、歩いて気分をリフレッシュさせることもできる。
また、2023年7月からは、宿泊者限定のウェルカムラウンジがオープン。
コーヒーやソフトドリンクのほか、ビールやワインなどのアルコール類も無料で提供しているので、仕事終わりにビールを飲みながら、美しいサンセットを眺める贅沢なひとときを過ごすことも可能だ。
都心から車で約90分でアクセスできるため、気軽にワーケーションを楽しめるのもポイント。
出典：THE QUBE HOTEL Chiba
電車でアクセスしやすいワーケーションスポットを探しているなら、東京湾のすぐそばにある『ザ キューブホテル千葉』がおすすめ。
都心から約80分でアクセスできる好立地にあり、海を近くに感じながら、都会的な雰囲気も楽しめるのが魅力だ。
高速Wi-Fiが無料で利用できるほか、客室では有線LANも利用可能なので、Web会議を行う際も安心して仕事に臨める。
また、館内には趣の異なる4種類の露天風呂とサウナを完備。一日の終わりに広々とした露天風呂でリフレッシュすることも可能だ。
出典：ドゥカーレ ガーデンホテル 九十九里
日本最大規模の砂浜として知られる九十九里浜に、気軽にアクセスできるのが魅力のホテル。
5分ほど歩けば、白い砂浜と青い海の絶景に出会える。
ビジネスタイプ・コテージタイプ・トレーラーハウス・グランピング施設の4種類から宿泊する部屋を選べるのが特徴で、どの部屋も非日常で贅沢な空間を満喫できる。
全館全室Wi-Fiが完備されており、客室ではドリップコーヒーマシンも自由に利用可能。仕事に集中しつつ、快適な時間を過ごせるのが魅力だ。
九十九里浜のすぐそばのロケーションなので、朝は早起きをしてビーチから日の出を堪能し、英気を養うのも良いだろう。
出典：葉山うみのホテル
海を目一杯感じられる場所でワーケーションしたいなら、『葉山うみのホテル』がおすすめだ。
仕事中に客室の窓からふと外を見れば、そこには波のゆらめきが美しい穏やかな葉山の海が広がっている。
ホテル内には、漂流物アートや海をテーマにした絵画など、葉山で活躍するアーティスト達が手掛けるさまざまな作品が飾られており、ホテルにいながらにして葉山の海を感じることができる。
ちょっと気分を変えたいときには、1階にあるカフェ＆バーで仕事をするのも◎。
大きな窓から海を一望できる開放的な空間で、フリーWi-Fiと電源を備えたワークスペースも用意されている。
都心から車で約80分。シンプルで贅沢な時間を過ごせる葉山で、気軽にワーケーションしてみてはいかがだろうか？
出典：haletto house SAKANOSHITA
神奈川県鎌倉市にある『haletto house SAKANOSHITA』は、長谷駅近くに佇む古民家をリノベーションした海辺の宿だ。
1日1組限定の1棟貸しの宿なので、滞在中は自分の家のようにくつろいで過ごすことができる。
Wi-Fi環境がしっかりと整備されていて、ダイニングには大きなテーブルもあるため、資料を広げながらのデスクワークも快適に行える。
宿から海までは、歩いてわずか1分ほど。
自宅のように過ごしながら、ちょっとリフレッシュしたいときや新しいアイディアを考えたいときに、ふらっと気軽に海へ行く。ここなら、そんなワーケーションが叶うだろう。
出典：海の見える Workcation House U
神奈川県小田原市根府川にある『Workcation House U』は、2022年6月にオープンしたワーケーション施設だ。
もともと片浦村役場として建てられ、その後小田原市役所の支所として使われていた木造の建物を活用している。
木の温もりを感じるコワーキングエリアには、ゆったりと使える広いデスクと座り心地の良い椅子が置かれ、優しい光が差し込む大きな窓からは、相模湾の眺望を楽しむことができる。
休憩したいときには、開放感のあるテラス席で海を眺めながらくつろぐのもおすすめだ。
利用料金は、ドロップインなら2,000円/日（または500円/時間）、月額会員なら16,500円/月。
月額会員であれば、1組限定で宿泊可能なゲストルームも利用できる。
出典：BIZcomfort
まずは気軽に日帰りワーケーションを試してみたい方におすすめなのが『BIZcomfort片瀬江ノ島』だ。
小田急片瀬江ノ島駅から徒歩3分の好立地にあるコワーキングスペースで、窓やテラスから江の島の海を一望できる。
明るく広々とした室内には、座り心地が快適なオフィスチェア席をはじめ、仕切りのあるモニター付きの席、海を眺められる窓際の席などが用意されており、その日の気分や用途に合わせて自由に席を選ぶことが可能だ。
コーヒーやお茶などが飲み放題のフリードリンクコーナーや、無料で使えるプリンターなど、設備が充実しているのも嬉しいポイント。
17,600円/月で利用できる全日プランのほか、お試しワーケーションにぴったりなライトプラン（2,200円/日）もある。
出典：休暇村南伊豆
都心から電車とバスで約2時間半、南伊豆の青い海を臨むロケーションにあるのが『休暇村南伊豆』だ。
富士箱根伊豆国立公園内に位置するホテルで、全客室が海に面しており、ベランダからは松林越しに美しい海を眺められる。
『休暇村南伊豆』では、2022年1月から「絶景×リゾート×ワーク」を掛け合わせた「リゾワスペース」・「リゾワテラス」をオープン。
完全個室のワーケーション専用ルーム（予約制）があるほか、屋上・庭園前には屋外ワークスペースが設置されている。心地良い潮騒を聞きながら、開放的な空間で仕事をすることも可能だ。
仕事の合間には、日本の渚100選にも選ばれている白砂のロングビーチ「弓ヶ浜」を散歩したり、屋上のテラスにある展望足湯やハンモックでひと休みしたりするのもおすすめ。
出典：熱海 後楽園ホテル
東京駅から新幹線で約1時間、在来線でも約2時間でアクセスできる抜群の好立地にあるのが『熱海後楽園ホテル』だ。
『熱海後楽園ホテル』では、3連泊以上で1泊分の宿泊料が無料になるおトクなワーケーションプランが用意されている。
バルコニー付きの広々としたオーシャンビューの客室で、コバルトブルーの海に癒されながら仕事ができるのが魅力だ。
USBヘッドセットやマウス、延長電源タップなど、リモートワークをサポートするツールの無料貸し出しサービスがあるのも嬉しいポイント。
仕事終わりには、きらめく熱海の夜景を見ながら、ゆっくりと温泉に浸かってリフレッシュできるなど、非日常な体験を存分に味わえる。
出典：SUITE VILLA パノーラ伊豆赤沢
『SUITE VILLAパノーラ伊豆赤沢』は、壮大な伊豆のオーシャンパノラマを心ゆくまで満喫できる、温泉付きの貸別荘だ。
リビングのアールウィンドウからは美しい相模灘が一望でき、室内にいながらにして開放的な気分を味わえる。
Wi-Fi環境が整備されているので、絶景に癒されながら快適に仕事を進められるのが魅力だ。
滞在に必要な家具・家電なども一通り揃っているため、荷物を最小限に抑えられるのも◎。
1泊からのデイリーステイの場合は24,000円〜/日、5泊からのウィークリーステイの場合は40,500円～/5泊で利用可能。
最大6名まで宿泊できるので、家族や仕事仲間とのワーケーションにもおすすめだ。
関西にも、美しい海を眺められるワーケーションスポットが多数ある。
都会的な雰囲気が楽しめるホテルや、港町の風情あるコワーキングスペース、白い砂浜と青い海を満喫できるリゾート地に佇むホテルなどを厳選して紹介するので、早速チェックしてみてほしい。
出典：HOTEL BAYGULLS
大阪で海沿いのワーケーションを楽しみたい方におすすめなのが、関西国際空港と大阪湾を一望できるロケーションにある『HOTEL BAYGULLS』だ。
上質で洗練された雰囲気の館内は、全域で無料Wi-Fiが利用できるため、仕事もスムーズに進められる。
仕事終わりには、大浴場のワイン風呂でラグジュアリーな気分に浸って、心身ともにリフレッシュするのもおすすめだ。
また、ホテルのすぐそばにあるりんくう公園のマーブルビーチからは、日本の夕陽百選にも選ばれた美しいサンセットを眺めることができる。
洗練された都会的な雰囲気と、海や自然の美しさを両方とも満喫できる贅沢な環境で、ぜひ憧れのワーケーションを実現してみてほしい。
出典：Coworkation Village MAIZURU
京都北部・舞鶴にあるコワーケーションスペース『Coworkation Village MAIZURU』。
舞鶴港を臨む赤れんが倉庫内に併設された施設で、レトロモダンな空間の中で、心地良い非日常感に包まれながら仕事ができるのが魅力だ。
Wi-Fiや有線LAN設備が無料で利用可能で、フロア内にはパーテーションで区切られたWeb会議用の個室も用意されている。
AC電源やWeb会議用のマイクセットなどの無料レンタルも行っているので、最小限の手荷物で来られるのも嬉しいポイントだ。
無料のコーヒーマシンやウォーターサーバーも設置されているため、休憩時にはコーヒーを片手に、港町の風情を感じながら外を散歩するのもいいだろう。
出典：ホテルニューアワジ
瀬戸内海に浮かぶ淡路島の東海岸に位置する『ホテルニューアワジ』。大阪湾や紀淡海峡の大パノラマを思う存分楽しめるのが魅力のホテルだ。
すべての客室から壮大な海の景色を一望でき、晴れた日には大海原から昇る幻想的な朝陽を眺めることもできる。
『ホテルニューアワジ』では、ワーケーションステイをサポートする「コワーキングベース」を無料で利用可能。
海を眺めながら作業ができるカウンター席や、ふたり掛けの個別デスク、モニター付きの8人掛けワークテーブルなど、目的やスタイルに合わせて選べるワークスペースが用意されている。
少し休憩したくなったら、屋外テラスに設置されたデイベッドでゆっくりくつろいでリフレッシュできるのも◎。
出典：白良荘グランドホテル
『白良荘グランドホテル』は、関西屈指のリゾート地として知られる和歌山県白浜町にあるリゾートホテルだ。
目の前には、青い海と白い砂浜のコントラストが美しい白良浜が広がっており、仕事の息抜きにふらっと浜辺を散策できるのが魅力だ。
2022年12月より、仕事も休暇も満喫できる「ワーケーションルーム」の提供を開始。
隣り合った和洋室の洋室部分をワークルームとして、和室部分を休憩や家族で過ごす部屋として利用できる。
美しい海を見下ろすワークルームには、デスクやひじ掛け付きの椅子、Web会議用モニター、プリンターなどが用意されており、快適な環境で仕事に集中できる。
最大6名まで宿泊できるので、家族や仕事仲間と一緒に、海を一望できる開放的な空間でワーケーションを満喫してみてはいかがだろうか？
出典：HOTEL SEAMORE SHIRAHAMA KEY TERRACE
和歌山県・紀伊半島南端に位置する『HOTEL SEAMORE SHIRAHAMA KEY TERRACE』は、雄大な太平洋に臨むおしゃれなリゾートホテルだ。
オーシャンビューの客室からは、美しい白浜の海と遠くに広がる水平線が一望でき、仕事中でも大自然をすぐ身近に感じることができる。
ちょっと場所を変えたくなったら、1階にあるビジネスルームを利用するのもおすすめ。パソコンやプリンターが完備されており、静かな環境で仕事に集中できる。
仕事が終わった後は、テラスで足湯に浸りながら太平洋に沈む夕陽をゆっくりと眺めるも良し、壮大な海と一体になれるかのような感覚を覚える屋外プールでアクティブにリフレッシュするも良し。
リゾート気分を存分に楽しめる非日常な空間で、ぜひ理想のワーケーションを実現してみてほしい。
海沿いでのワーケーションというと、沖縄を思い浮かべる方も多いだろう。
美ら海が奏でる波音や海を吹き渡る潮風を肌で感じたり、沖縄独自の食文化を堪能したりと、非日常な空間を思いきり満喫できるのが沖縄ワーケーションの魅力だ。
沖縄の青い海に癒されながら快適に仕事ができる、おすすめワーケーションスポットをご紹介する。
出典：ホテルゆがふいんおきなわ
沖縄本島北部・名護市にある『ホテルゆがふいんおきなわ』は、透き通る青い海をすぐそばに臨めるシティホテルだ。
白い砂浜と美しい夕日が楽しめる「名護21世紀の森ビーチ」までは、ホテルから歩いてわずか5分ほど。
ホテル内は全室無料Wi-Fiが利用可能で、1階には予約なしで利用できる無料のコワーキングラウンジも併設されている。
立ち姿勢で仕事ができるハイカウンターテーブルや、仕事に集中しやすいひとり掛けシートなどがあるので、ワークスペースを変えて気分転換したいときにぜひ活用してみてほしい。
9泊以上のロングステイが可能なワーケーションプランもあり、長期のワーケーションを予定している方にもおすすめだ。
出典：コワーキングスペースSEASIDE OFFICE
『コワーキングスペースSEASIDE OFFICE』は、沖縄県北部の大宜味村にある、海と森に囲まれたコワーキングスペース。
東京から沖縄に移住した管理人が運営しており、常連客からは実家のようにほっこりくつろげると評判だ。
コワーキングスペースは3面に窓を配した開放的な空間で、目の前は海という絶好のロケーション。
リフレッシュしたくなったら30秒で海に行けるので、休憩時間に海を見に行く利用者はほぼ100%だそう。
2階が宿泊施設となっているほか、宿から車で5分ほどの場所には一棟貸しの民宿もある。
沖縄で暮らすようにワーケーションしたい方はぜひチェックしてみてほしい。
ワーケーションというと、どうしても施設のロケーションやリフレッシュスポットに目が行きがちだが、快適に仕事ができるかどうかも重要なチェックポイントだ。
ワーケーションスポットを選ぶ際は、次の6つのポイントを意識してみよう。
ワーケーションスポットを選ぶ際には、Wi-Fi環境が整っているかどうかをしっかりチェックしよう。
Web会議を行ったり、大容量のファイルを送受信したりする場合は、有線LANや高速Wi-Fiが利用できると安心だ。
さらに、デスク・椅子・プリンターなど、仕事に必要な備品が整備されているかどうかもあわせて確認しておこう。
初めてワーケーションを行う場合は、ワーケーションプランのある施設を選ぶのもおすすめだ。
ワーケーションプランを提供している施設であれば、高速Wi-Fiなどの安定した通信環境や、広めのデスク・オフィスチェアなどの備品が完備されていることが多く、初めてでも安心してワーケーションを楽しめる。
ロングステイがおトクになるプランを用意している施設もあるので、長期滞在を予定している方もぜひチェックしてみよう。
客室で仕事に集中していると、ときには場所を変えて気分転換したくなることもあるだろう。
そんなときに、施設内にカフェやワークスペースが併設されていると、気軽に気分をリフレッシュできるので便利だ。
さらに、併設するカフェやワークスペースからもきれいな海を一望できると、海沿いでのワーケーションの醍醐味を存分に味わえる。
仕事に集中したい場合は、観光地周辺の施設よりも、静かなロケーションにあるワーケーションスポットを選ぼう。
周囲に観光地が多くある場所だと、時期によっては旅行客で施設内がガヤガヤとした雰囲気になってしまうことも。
一方、観光地から少し距離のある静かな場所なら、仕事にも集中しやすく、海や大自然の美しい景色をゆっくりと楽しむことができる。
連泊する場合は、施設の周辺にコンビニや飲食店があるかどうかもチェックしておこう。
施設内にカフェやレストランが併設されている場合も多いが、利用頻度が多いとその分費用がかさんでしまうのが悩ましいところ。
気軽に食事を調達できるコンビニや、安くて美味しい飲食店などが近くにあれば、ワーケーション中も安心して過ごせる。
長期のワーケーションを予定しているなら、食料の持ち込みや自炊が可能かどうかも確認しておくと◎。
滞在中の食費を抑えられるだけでなく、地元の食材を自分で調理する楽しみも味わえる。
自分の好みに合わせて料理を楽しむことで、より充実したワーケーションが実現できるだろう。
美しい海を眺め、優しい波の音に耳を傾けながら仕事をこなす。そしてときには、大海原を渡る潮風を肌で感じながら海辺で気分をリフレッシュさせる。
仕事の合間にも青い海と大自然を存分に満喫できるのが、海沿いでワーケーションをする最大の魅力だ。
施設によっては、海を一望できる温泉や足湯、プール、レストランなどが併設されている場合もあり、オン・オフ問わず豊かで満ち足りた時間を過ごすことができる。
美しい海の景色を心ゆくまで楽しみながら、ぜひ非日常な空間でワーケーションを楽しんでみてほしい。
TOYOTAハイエースで実現する、ワンランク上のアウトドア＆ワーケーション
春の陽光の中「遊びも仕事も、全力で楽しみたい！」というあなたにおすすめなのが、ゆとりある車内空間を持つトヨタ・ハイエース。
なかでもHIACE Field Monster Packageなら利便性の高い専用アイテムも豊富なので、様々なアウトドアシーンにフィット。
荷台も広いので、アウトドア用品はもちろんパソコンを持ち込み、環境を変えてリモートワークにも勤しむ——なんて使い方も可能です。
カーライフグッズが当たります！
ワーケーションやアウトドアにも使えて、自分らしいカーライフを叶えるグッズを展開する Customizing.jpから、「シエラカップ」を読者の方から抽選で10名様にプレゼント！
下記の応募フォームよりご応募ください。
※応募期間：4月29日（月）23:59まで
