ここ数年の間で仕事をテレワークにシフトしたという人も多いだろう。日々在宅で仕事をしているなかで、ときには環境を変えてみたいと思うこともあるかもしれない。
そんなときには休暇先で仕事をする「ワーケーション」を取り入れてみてはいかがだろうか。日帰りできる場所や温泉地、子連れで行ける施設・ホテルなど、関東のワーケーションスポットを見ていこう。
日帰り利用できる関東のワーケーションスポット4選
関東のワーケーションスポットで、日帰り利用できる施設を紹介する。
もともと関東圏に在住の人は、都市部から少し離れた静かな場所で仕事に集中でき、関東へ出張に来ている人もオフィスとは違った場所で、リフレッシュを兼ねて仕事できるだろう。
【東京都】OKUTAMA+(オクタマプラス)
出典:OKUTAMA+
奥多摩町の中にある、廃校を活用したコミュニティスペース『OKUTAMA+(オクタマプラス)』。
奥多摩町は、周りを山と川が囲む自然の中にありながら都心からは約90分で移動でき、気軽に訪れられるのが魅力だ。
OKUTAMA+には、校舎をコワーキングスペース用に改装した部屋や会議室などがある。また、教室がそのままの状態で残っている部屋もあり、そこで仕事することも可能だ。
仕事をしながらふと外に目を向ければ、広大な山々を眺められ、つかの間のリフレッシュになるだろう。
机や椅子も学校仕様のもので、学生時代にタイムスリップしたような感覚になるかもしれない。
OKUTAMA+にはほかにも宿泊部屋や調理室、談話室、サウナなどもあり、アメニティも充実しているため、身軽にワーケーションができるのもメリット。
奥多摩の自然豊かな環境の中で、密を避けながら仕事ができるOKUTAMA+は非日常を味わえる施設だ。
住所 | 東京都西多摩郡奥多摩町川井594 |
電話番号 | 0428-85-8575 |
利用料金 | 施設利用料(1名1日あたり)6,000円(税込) |
アクセス | JR 青梅線 川井駅より徒歩約13分 |
【東京都】Mt. TAKAO BASE CAMP
出典:Mt. TAKAO BASE CAMP
高尾山のふもとにある『Mt. TAKAO BASE CAMP』は、新宿駅から約50分でアクセス可能なため、日帰りでも使えるワーケーションスポットとして注目だ。
山小屋を運営している他、地元の食材を使った料理を提供し、山でのライフスタイルとカルチャーを人々に提案している。
Mt. TAKAO BASE CAMPには、山小屋リモートワークプラン(ワーケーションプラン)がある。
高尾山のふもとで自然に囲まれながら仕事ができる、別名「ふもーとワーク」とも呼ばれるプランだ。
山小屋リモートワークプランは、終日・半日・宿泊と終日の3つのプランから選択可能。
宿泊+終日プランは、仕事終わりに電車に乗ってチェックイン、翌日は現地でリモートワークすることや、リモートワーク後に宿泊して帰ることもできる。
プランの料金にはオンラインミーティングの際の部屋を1時間無料で利用できること、ドリンク飲み放題、電源や延長コード貸し出しなどが含まれる。
山小屋リモートワークプランを利用すればMt. TAKAO BASE CAMPの美味しい料理も10%オフ価格で食べられるのも魅力だ。
住所 | 東京都八王子市高尾町1799-3 |
電話番号 | 0426-73-7707 |
利用料金 | 【終日プラン】1,650円(平日7:00〜19:00) 【半日プラン】1,100円(5時間以内の利用) 【宿泊+終日セットプラン】3,850円(ワーケーション) |
アクセス | 京王線高尾山口駅から徒歩3分 |
【神奈川県】湯本富士屋ホテル
出典:湯本富士屋ホテル
箱根湯本駅から徒歩約3分の場所にある『湯本富士屋ホテル』は、新宿から小田急ロマンスカーを利用すれば1本でアクセスできる。
湯本富士屋ホテルが提案するのが「休暇+仕事」×「温泉」の、温泉ワーケーション。ホテルのすぐそばには川が流れ、箱根登山鉄道が走る姿や温泉街などを眺められる。
館内はどこでもWi-Fiがつながっているため、自分の気に入った場所を見つけて仕事できるのも嬉しい。
集中して仕事した後はホテル自慢の温泉に直行し、心ゆくまで温まり体をほぐせる。男女の浴場両方に低温サウナもあり、話題の「サ活」で整うことも可能だ。
年間を通して賑わう箱根湯本駅に近いため、周辺にはお土産物店や飲食店が並ぶ。
また、箱根各地の観光スポットへもアクセスしやすいため、仕事を終えたら温泉でゆっくりしたり、箱根グルメを楽しんだり、観光スポットを巡ったりと、ワーケーションにぴったりのエリアだ。
住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町湯本256-1 |
電話番号 | 0460-85-6111(受付時間 9:00 ~ 20:00) |
利用料金 | 【素泊まりプラン】27,000円~ 【朝食付きプラン】30,000円~ 【夕朝食付きプラン】48,000円~ ※いずれも1泊2名1室料金 |
アクセス | 東京駅から:新幹線で小田原駅下車、箱根登山鉄道乗り換えで箱根湯本駅下車徒歩3分(所要時間約1時間) 新宿駅から:小田急ロマンスカーで箱根湯本駅下車徒歩3分(所要時間約1時間30分) |
【神奈川県】箱根彫刻の森美術館
出典:箱根彫刻の森美術館
箱根の美術館と言えば、『箱根彫刻の森美術館』を思い出す人も多いのではないだろうか。約7万㎡の大自然の中に近代や現代彫刻家たちの作品が常時展示されている。
美術館はネット通信環境が整っており、接続IDとパスワードを入れれば接続可能。カフェや広場などでアートを感じながら仕事できる。
仕事の合間の休憩時間は、館内を散策して作品を見たり、湧き出る源泉を利用した温泉の足湯を楽しんだりできる。
敷地内にはほかにもピカソ館や子どもが楽しみながらアートを学べる体験型施設などもあり、子連れでのワーケーションにもおすすめだ。
住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121 |
電話番号 | 0460-82-1161 |
利用料金 | 大人:1,600円 大学生・高校生:1,200円 中学生・小学生:800円 ※ネット割で予約利用すれば100円引き |
アクセス | 小田原駅→箱根湯本駅→箱根登山鉄道「彫刻の森」駅下車、徒歩2分 |
海に近い関東のワーケーションスポット4選
関東地方は海に面しているエリアも多い。海に近い関東でワーケーションできるスポットを紹介しよう。
【神奈川県】BIZcomfort片瀬江ノ島
出典:BIZcomfort片瀬江ノ島
人気の観光地、江ノ島に滞在しながらワーケーションを楽しめるのが、『BIZcomfort片瀬江ノ島』だ。
海までは徒歩1分、海やマリンスポーツが好きな人をターゲットとしたコワーキングスペースで、24時間いつでも利用できる。
施設の窓やテラスからは江ノ島の海を一望でき、潮風を感じながら仕事できる。休憩時間は海を眺めながらのコーヒータイムや、外に出て海を散歩するのも楽しいだろう。
室内は広々としていて、席も海の見える席やオフィスチェア席、モニター付き席などさまざまで、自由に選択できる。
室内にあるカフェブースは食事可能。近隣のお店からテイクアウトして食べるのも良いだろう。
BIZcomfort片瀬江ノ島の利用プランは1日2,200円から。月に17,600円の「神奈川プラン」を選べば県内のBIZcomfortのコワーキングスペースを相互利用できる。
土日祝日だけ利用できるプランも用意されており、週末は海の近くで仕事したい人にもおすすめだ。
片瀬江ノ島駅周辺にはホテルや旅館がいくつかあるので、仕事を終えたら近くのホテルに泊まり、翌日は江ノ島観光を楽しめるだろう。
住所 | 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-20-12 OHANA terrace(オハナテラス)2F |
電話番号 | 03-5789-3325 |
利用料金 | 全日プラン 17,600円/月 土日祝プラン 6,600円/月 ライトプラン 2,200円/日 神奈川プラン 17,600円/月 |
アクセス | 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩3分 江ノ電「江ノ島駅」徒歩8 分 湘南モノレール「湘南江の島駅」徒歩10分 |
【神奈川県】Takasuna BASE
出典:Takasuna BASE
2020年に湘南茅ヶ崎に誕生したのが『Takasuna BASE(タカスナベース)』だ。茅ヶ崎エリアは海にも近く、憧れの海での暮らしを体験できる。
施設には仕事するのに必要なデスクやチェア、ネット環境が整っている。また、オンラインミーティング用のブースや電源、会議室も用意されている。
また、海好きな人が共感できる空間を意識していて、サーフボードロッカーやレンタル自転車、シャワーなどのサービスも完備されているのが特徴だ。
Takasuna BASEの料金プランは4つ。月額料金プランのほかに、3時間利用可能なドロップインプランもある。
海の近くでワーケーションをしたい人や、将来は海の近くに移住を希望している人は、Takasuna BASEのような海の近くにあるコワーキングスペースで仕事体験してみるのも良いかもしれない。
住所 | 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1丁目2番8号 |
電話番号 | 0467-37-9837 |
利用料金 | 平日プラン 17,000円/月 全日プラン 25,000円/月 休日プラン 9,000円/月 ドロップイン 1,500円/3時間 神奈川プラン 17,600円/月 |
アクセス | 茅ヶ崎駅より徒歩4分 |
【静岡県】休暇村南伊豆
出典:休暇村南伊豆
関東のお隣、東海地方の静岡県南伊豆町にある『休暇村南伊豆』は、伊豆の弓ヶ浜を眺めながらリフレッシュした気分でワーケーションできるスポットだ。
休暇村は今後フレキシブルな仕事の仕方が増えることを見据え、屋外ワーケーション「リゾワテラス」をオープンさせている。
休暇村南伊豆には、屋内と屋外にリゾワスペースを新設。Wi-Fi環境の整ったホテル内のテラスやデッキなどで海を眺めながら仕事できる。
館内には完全個室のワーケーションルームが2部屋あり、仕事に集中できる。
7階の潮騒テラスは、テーブルとイスが用意されているほか、足湯やハンモックなどもあり、好きな場所で仕事も可能だ。
休暇村南伊豆は本館3階に温泉大浴場があり、天然露天風呂や壺湯、内湯などがある。一仕事終えたら温泉に浸かり、美味しい料理を食べて1日の疲れを癒せるだろう。
住所 | 静岡県賀茂郡南伊豆町湊889−1 |
電話番号 | 0558-62-0535 |
利用料金 | 日帰りワーケーションプラン 3,000円~ その他、宿泊プランもあり |
アクセス | 伊豆急下田駅より東海バス利用、休暇村バス停下車徒歩数十秒 |
【千葉県】Hotel&Resorts MINAMIBOSO
出典:Hotel&Resorts MINAMIBOSO
千葉県の南房総では、エリア内にあるいくつかの施設でワーケーション体験を提供している。
国定自然公園の中にある『Hotel&Resorts MINAMIBOSO』もそのひとつ。海と森の景色を眺めながら滞在できるリゾートホテルだ。
ホテルではビジネスなどで利用する1名での利用プランがある。
館内は無料Wi-Fiが整備されているため、部屋で仕事をすることも可能。温泉や料理も楽しめる朝食付き・夕朝食付きプランも選べる。
Hotel&Resorts MINAMIBOSOは「ウェルカムベビーのお宿」認定ホテルでもあり、子連れでも安心して過ごせるサービスがある。
家族連れでワーケーションを楽しみたいと考える人におすすめのリゾートホテルだろう。
住所 | 千葉県南房総市富浦町多田良1212 |
電話番号 | 0470-33-3811 |
利用料金 | 素泊まりプラン 24,000円~ 1人旅・1泊朝食付プラン 13,000円~ 1人旅・1泊夕朝食付きプラン 21,000円~ |
アクセス | JR富浦駅より車・タクシー利用約10分 |
ワーケーションにおすすめの関東の温泉地4選
関東地方には素晴らしい温泉地がいろいろある。
最近ではワーケーションを提案するホテルも登場しているため、出張で関東に来ている人や、都心で働いている人などは、気分を変えて温泉地で仕事してみるのも良いかもしれない。
【神奈川県】箱根温泉
出典:ワーケーション特集|観光かながわNOW
箱根温泉は、エリアに17の温泉地が集結した、日本有数の一大温泉地。
17の温泉地はそれぞれ泉質が異なり、温泉地をいろいろ巡らなくてもお気に入りの泉質を見つけられるのが魅力だ。
都心から箱根へは、小田急ロマンスカーやJR線などを使って1時間~1時間半でアクセス可能。宿泊だけでなく日帰り温泉や足湯も多く、ちょっとした時間に箱根で温泉に入ることもできる。
箱根でワーケーションできる施設を探すなら、『観光かながわNOW』のワーケーション特集を見てみよう。
【群馬県】伊香保温泉
出典:伊香保温泉ワーケーション事業「温泉Biz」|渋川伊香保温泉観光協会
群馬県渋川市にある伊香保温泉は、多くの文化人たちに愛された温泉地だ。
伊香保温泉には茶褐色の黄金の湯と、無色透明の白銀の湯の2種類があり、肌に柔らかなお湯を求めて多くの人が静養地として利用してきた。
伊香保温泉では近年、ワーケーションの環境整備を進めている。エリア内の15施設ではワーケーションスペースを新たに設けるなど、仕事と温泉を楽しめる工夫をしている。
【群馬県】草津温泉
出典:草津温泉 望雲(ぼううん)
東京からバスに乗って3~4時間の場所にある群馬県の温泉地、草津温泉。自然湧出泉としての湯量は日本一で、源泉かけ流しの良質なお湯を楽しめると、多くの人が訪れる名湯だ。
草津温泉エリアには飲食店が集まる温泉街もあり、日中だけではなく夜も賑やか。
温泉街の中心にある湯畑(ゆばたけ)は、常に湯けむりが立ち上がり温泉街に来た気分を盛り上げてくれる。
人気の草津温泉にもワーケーションできる施設がある。草津温泉 望雲(ぼううん)では、公式サイト内で、ワーケーションで過ごす2泊3日のモデルプランを紹介している。
館内は全室Wi-Fi環境完備で、仕事をした後は草津の名湯を堪能できる。
【栃木県】那須温泉
出典:板室ワーケーション
那須温泉郷は、栃木県の茶臼山山腹に散在している温泉群。開湯1200年以上の歴史ある温泉で、主な泉質は硫黄泉だ。
那須温泉郷を訪れると硫黄泉独特の香りが漂い、温泉情緒を感じられる。那須温泉へは東北新幹線とバスを使って、約2時間半で到着する。
那須温泉郷にもワーケーションプランを提案する宿がある。例えば日光国立公園内にある板室温泉は長期滞在に向いた、静かな温泉地だ。
板室温泉の多くの宿は館内Wi-Fiが整備されていて、中には屋外にもWi-Fiが届く宿もある。
板室温泉では近くに自然を楽しめるアクティビティができる場所もあり、仕事の休暇にアウトドア体験もできる。
長期滞在しながら心身共にリフレッシュできるワーケーションスポットと言えるだろう。
子連れで行ける関東のワーケーションスポット3選
最後に、子連れでワーケーションを考えている人に向けて、関東の子連れにおすすめのワーケーションスポットを紹介する。
【群馬県】水上温泉郷 水上高原ホテル200
出典:水上高原ホテル200
群馬県の水上温泉郷にある『水上高原ホテル200』は、数々のアクティビティや子連れ向けサービスが充実しているホテルだ。
アクティビティはフォレストジップラインや自然を楽しむアドベンチャー体験、スノーアクティビティなど1年を通して楽しめる。
館内は家族でくつろげる家族向けの部屋があり、温泉が引かれた大浴場には子ども専用椅子やベビーチェアなどが用意されている。
ほかにも絵本が揃ったライブラリーや、冬季限定で子どもを預けられる施設、子どものレンタルグッズなどもあり、子連れでのワーケーションにおすすめだ。
ホテル内の全客室はWi-Fi利用可能で、レストランやロビー、ライブラリーなどでもWi-Fiが整備されていて、子どもが遊んでいる間に仕事に集中することもできる。
住所 | 群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-1 |
電話番号 | 0278-75-2222 |
利用料金 | 素泊まりプラン 24,000円~1人旅・1泊朝食付プラン 13,000円~1人旅・1泊夕朝食付きプラン 21,000円~ |
アクセス | 上毛高原駅からシャトルバスで約1時間 |
【千葉県】BUB RESORT Chosei Village
出典:BUB RESORT Chosei Village
『BUB RESORT Chosei Village』は、アウトドア体験とグランピングを楽しめるスポットだ。アクティビティの数はなんと約20種類。チェックインからチェックアウトまで大人も子どももさまざまな体験ができる。
宿泊施設は話題のドームテントグランピングやコテージなどがあり、食事はバーベキューを楽しめる。
センターハウスとテラス席には、ワーケーションに最適な環境が整えられていて仕事に集中できるのも嬉しい。
アクティビティのなかには子どもだけの参加も可能なものもあり、大人が仕事をしている間、子どもたちも飽きずに過ごせるだろう。
住所 | 千葉県長生郡長生村金田2811 |
利用料金 | 24,500円~ |
アクセス | 上総一ノ宮駅(特急わかしお)から送迎 |
【埼玉県】働Co-living みなの subako
出典:働Co-living みなの subako
埼玉県秩父郡にある『働Co-living みなの subako(ハタラコリビング・みなのスバコ)』は、きれいな川が流れる森の中にある、コワーキングスペースを備えた宿泊施設だ。
施設の内部は、和風の落ち着いた空間が広がる。山間の静かな場所にあるため、山にこもった感覚で仕事に集中できる。
同じ会社が運営する『働Co-factory みなの LABO』では、木工や3Dプリンタなどを使った物づくりを体験でき、子どもも楽しめる。
塾講師として活躍しているスタッフが子どもたちの宿題を見てくれるサービスもある。
館内には大きな窓が特徴のコワーキングスペースがあり、緑を眺めながら仕事ができる。近くには温泉があり、仕事の疲れを癒せるのも嬉しい。
住所 | 埼玉県秩父郡皆野町下日野沢3993-3 |
電話番号 | 0494-26-5582 |
利用料金 | 2,900円~ |
アクセス | 秩父鉄道 皆野駅からバスで15分 |
関東のワーケーションスポットでリフレッシュしながら仕事しよう
関東にはワーケーションできるスポットが徐々に増えてきている。自宅で仕事をするのも良いが、たまには気分を変えてワーケーションに出かけてみてはいかがだろうか。
ワーケーションをすることで、きっと気分もリフレッシュし、働き方の自由度を肌で感じることができるだろう。