移住におすすめの暖かい地域10選|気になる仕事・暮らし・子育て支援について

移住におすすめの暖かい地域10選|気になる仕事・暮らし・子育て支援について

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移住先を探すときに、何を条件に選ぶだろうか?移住支援・仕事・暮らし・子育てなど、人によって移住をする条件はさまざまだろう。

なかには、寒い地域から暖かいエリアへの移住を考えている人もいるかもしれない。

今回は、移住先におすすめの暖かい地域を紹介する。移住地を選ぶ際の参考にしてほしい。

目次

暖かい地域に移住するメリットと注意点

移住先を暖かい地域に絞って探すことは、さまざまなメリットがある。また同時に、注意点も確認すると良いだろう。ここでは、暖かい場所に移住するメリットと注意点を紹介する。

【メリット】積雪する日が少ないため交通機関への影響が少ない

雪が降る心配がほとんどない地域は、雪で交通機関に影響することがないことがメリットだ。通勤や通学で電車を利用する場合は特に、めったに雪が降ることがない地域であれば安心して通勤・通学できる。

また、車を雪用のスタッドレスタイヤに交換する必要がないのもポイントだろう。タイヤは保管する場所も取るため、一年を通じてノーマルタイヤで運転できる点も助かる。

【メリット】暖房費を抑えられる

近年、電気代は値上がりが続き、家計への影響から節電を意識する家庭も少なくないだろう。

寒さが厳しい地域は、冬の間の暖房が必須だ。冷房に比べて暖房を使用する方が電力を消費するため、電気代が高くなる。エアコンが電力を最も消費するときは、室温がエアコンの設定温度に近付くときと言われているからだ。暖房費を抑えられれば家計への影響を少しは抑えられると言える。

温暖な気候の地域の中には、平均気温が19℃というところもあり、毎日暖房に頼らなくても快適に過ごせるだろう。

【注意点】台風の被害を受けやすい場合も

暖かい地域は、ときに台風の影響を多く受ける場合がある。温暖なエリアの多くは太平洋に面していて、特に夏から秋にかけては台風の被害を受けるところもある。

台風による大雨で交通機関に影響が出たり、道路が封鎖されたりするかもしれない。休校になるところもあるだろう。

暖かい地域は雪の心配はないが、台風の影響を受けやすいことを覚えておきたい。

【注意点】暑さへの対策が必要なこともある

太平洋に近い暖かい地域に住むと、特に夏は暑さ対策と湿気対策が必要になる。夏場はカラっとした天気よりも、ジメジメとした天気が多く、夜の気温も下がりにくい。

また、海に近い場所は潮風によって自転車や物干し竿などが錆びてしまうこともある。

体にこたえる暑さが続く場合は、無理をせず冷房をつけて過ごすと良いだろう。

暖かい地域への移住が向いている人とは

どこへ移住しても、その地域の気温へ無理なく適応できる人は、暖かい地域へ移住しても問題なく現地に慣れることができるだろう。また、寒さで体に不調をきたす人も、暖かい地域への移住がおすすめだ。

暖かい地域では珍しい野菜や果物が育つ。寒いところから移住をして来ると、普段食べ慣れない食材を見かけることがあるかもしれない。初めての食材を口にするのも勇気がいるだろう。ただ、新しい物との出会いはきっと心を豊かにしてくれるはずだ。

また、寒い地域よりも虫に出会う確率も高いため、虫への耐性がある人も移住に向いていると言える。

食べ物にしてもその土地の暮らしにしても、楽しむことを考えられれば、快適な移住生活を送れるだろう。

移住におすすめの暖かい地域10選

ここからは、移住におすすめの暖かい地域を紹介する。その地域の移住支援制度についても見ていこう。

静岡県

三島市への移住は支援制度やサポートを上手く利用しよう

日本のほぼ真ん中に位置する静岡県は、世界遺産の富士山がある県としても有名だ。温暖な気候で、快晴日数も多く、移住地としても人気が高い。

県内は新幹線の駅が複数あり、東京や名古屋へのアクセスも良い。車で約2時間で東京まで到着するのも魅力で、移住だけではなく、二拠点生活を考えることもできる。

東部・中部・西部・伊豆と4つのエリアはそれぞれ異なる魅力がある。県内は産業も盛んで、物づくりに携わりたい人や、農業や水産業に関わりたい人など、移住して新しい仕事を探したい人にもおすすめだ。

気候

静岡県の月平均気温は16.5℃だ。月の降水量は7月を除き少ない。北部山岳地帯を除けば、全体的に温暖な気候が特徴だ。

移住支援制度

静岡県は県の他に、自治体によっても支援制度がある。その一部を紹介する。支援をしてもらいたい内容によって、移住エリアを決めるのもひとつの方法だろう。

【県の移住支援制度】

  • 静岡県移住・就業支援金制度
  • テレワーク対応リフォーム補助制度

【各市町村の支援制度】

  • 住宅リフォーム振興事業
  • 移住・就業支援金
  • こども医療費助成
  • 産後ケア事業
  • 通学補助金交付制度
  • 起業支援

各自治体の移住支援制度は、紹介した以外にもさまざまなものがあるため、それぞれの内容も含め詳細は静岡県の移住・定住情報サイト「ゆとりすと静岡」をチェックしてほしい。

沖縄県

沖縄県に移住支援制度はないって本当?就職・住宅・支援金にまつわるサービスをピックアップ

暖かいエリアへの移住先として圧倒的な人気が沖縄県だ。観光地としても人気が高く、産業は観光業が多い。県内には37の有人離島があり、移住先に島を選びたい人にもおすすめだ。

本島へは那覇空港への直行便が運航されている。離島へは船か、国内空港から出ている直行便が利用できる。

沖縄ならではの食材や料理も多く、沖縄の人はおおらかでゆったりとした性格が多いそう。一族間の結びつきが強いのも特徴だ。

気候

1年を通じて暖かい沖縄県は、冬は10℃を下回ることがないため快適に過ごせる。真冬を除けばマリンスポーツも長い期間楽しめるだろう。

移住支援制度

沖縄県の移住支援制度の一部を見てみよう。

  • 県内企業人材確保事業「りっか沖縄」での就業サポート
  • 沖縄バイオ人材マッチング
  • 保育士就労渡航費補助金交付
  • 空き家バンク
  • こども医療費助成
  • 小中学校給食の一部助成

詳細は沖縄県の公式移住応援サイトを確認してほしい。

宮崎県

日照時間と快晴日数、そして降水量のバランスが緑豊かな自然を作り上げている宮崎県。暖かい気候を利用した農業が盛んだ。食用の牛・豚・鶏は日本有数の生産高を誇る。消費者物価指数が低いことでも知られている。

気候

太平洋の黒潮の影響で年間を通じて暖かく、日照時間も全国でトップクラスだ。海岸部ではほとんど雪は見られない。宮崎県の平均気温は17.7℃で、全国3位の暖かさ。日照時間も全国6位だ。

移住支援制度

宮崎県の移住支援制度の一部を紹介する。詳しくは県の移住情報サイトで確認しよう。

  • 宮崎県移住支援金制度
  • お試し移住
  • 空き家バンク
  • 宮崎市ひなた暮らし実現応援事業費給付金

広島県

二つの世界遺産を有する広島県は、総面積全国11位の広さがある。瀬戸内海沿岸は温暖な気候で、カキをはじめとする魚介類が盛んで、レモンの収穫量は全国一を誇る。

広島県は西日本有数の工業が盛んな地域で、世界トップレベルを誇るものづくり技術もある。

気候

広島県は、瀬戸内海側と山間地域では気候に大きな差が見られる。瀬戸内海側の年間平均気温は15℃~16℃だ。広島県内で暖かい地域に住むなら、瀬戸内海側への移住が良いだろう。

移住支援制度

広島県の移住支援制度の一部を紹介する。

  • 移住支援金制度
  • 三世代同居・近居支援事業
  • 移住者等創業支援事業補助金
  • 定住促進用住宅
  • 子育て世帯引越支援事業

紹介した移住支援制度には、県だけではなく、県内の市町の情報も含まれる。詳しくは広島県の移住定住情報サイトを確認してほしい。

千葉県|房総半島

都心に近くてほどよく田舎暮らしも楽しめるのが、千葉県の房総半島エリアだ。都内までは約1時間でアクセスできて、平日は都内で生活し、週末は房総での田舎暮らしを楽しめるだろう。

房総半島は4つのエリアがあり、マリンスポーツやショッピングなどそれぞれ特徴がある。

気候

房総半島は黒潮の影響があり1年を通じて温暖な気候に恵まれている。夏は暑さを感じるが、朝と夕方は気温が下がり過ごしやすい。平均気温は館山市で16.3℃と暖かい。

移住支援制度

房総半島を含む千葉県の移住支援制度を一部紹介しよう。

  • UIJターンによる起業・就業者創出事業移住支援金
  • 新たな仕事と雇用創出支援事業補助金
  • リフォーム助成
  • 空き家バンク
  • 定住促進奨励金交付
  • 三世代ファミリー定住応援事業補助金

千葉県は、各自治体が移住者支援に力を入れている。それぞれの市町村の移住支援制度は県の移住情報サイトで詳細を確認してほしい。

高知県

四国の一部である高知県は、南側は太平洋に面した温暖な気候が特徴だ。飛行機を利用すれば、主要都市から県内にある空港までは1時間~1時間30分で到着できる。

気候

高知県の年間平均気温は17.8℃だ。寒さが厳しいと言われる1月・2月でも気温は6℃台で比較的暖かい。市街地では積雪に悩まされることはほとんどないだろう。

移住支援制度

高知県の移住支援制度を一部紹介する。

  • 三世帯同居等Uターン支援事業費補助金
  • UIターン等支援事業費補助金
  • 移住支援金制度
  • 起業支援制度
  • お試し移住
  • 就農支援

高知県内には、三世代での同居やUIターンでの移住を計画している人たちへの補助があるのが特徴だ。移住を機に自分の親と同居を考えている人は補助金を上手に利用して移住を計画してほしい。

鹿児島県

九州地方の南にある鹿児島県には、本土の他に28の有人離島がある。県内にはおよそ100ヶ所の温泉が湧出していて、地元食材の多さにも注目だ。

また、県内には人口10万人当たりの医療機関の数が全国で2位という点も、移住をするにあたって参考になるだろう。

気候

鹿児島県の年間平均気温は19.4℃と、全国2位の高さだ。年間を通じて暮らしやすい温暖な気候だが、鹿児島県は南北600kmの広いため、県内の気候状況はさまざまである。

移住支援制度

鹿児島県の移住支援は、県の制度である移住支援金制度の他に、各自治体でも移住サポートを行っている。その一部を紹介しよう。

  • 安全安心住宅ストック支援事業
  • 空き家マッチング事業
  • 過疎地域移住定住促進事業
  • 子ども医療費助成
  • ふるさと創生移住定住促進事業

鹿児島県内の市町村によっては過疎化が問題となっており、地域を活性化させるために移住や定住を決めた人たちへ補助金を交付する取り組みなどもある。

東京都|島しょ地域

東京都の「島しょ地域」は、伊豆諸島の9島と、小笠原諸島の2島の合計11島からなる。伊豆諸島へは港区の竹芝客船ターミナルから最短1時間45分で渡ることができ、美しい自然を堪能できる

島しょ部地域の産業は宿泊や飲食などのサービス業が多い。

気候

伊豆諸島は温暖で雨の多い地域で、強風地帯でもある。年の平均気温は18℃で、雪はほとんど降らない。小笠原諸島は年間の気温が24℃と高く、気温の変化が少ない。

移住支援制度

東京都島しょ部地域は、それぞれの島で移住支援も異なる。主に空き家バンク制度や創業支援相談、里帰り等妊婦健康診査費助成、高校生医療費助成などがある。

また、地域の空き店舗を活用して起業したい人の支援や、漁業従事者を目指す人へのサポートなどにも注目だ。詳しくはポータルサイトを確認しよう。

和歌山県

紀伊半島にある和歌山県は、大部分が山岳地帯だ。そして南側は白浜と青い海が広がる。大阪や東京からのアクセスも良く、熊野三山や高野山などは、海外観光客からも人気だ。

和歌山と言えばみかんで、収穫量は全国1位。物価が安い、通勤時間が短い、待機児童が少ないなどの特徴がある。

気候

和歌山県は、瀬戸内海式気候と太平洋式気候に分かれている。県南部の平均気温は17.5℃で降水量が多い。高野山のある地帯は11.1℃と冷え込む傾向にある。和歌山県で暖かい場所に住むなら県南部を選ぶと良いだろう。

移住支援制度

和歌山県では、暮らし・仕事・住まい・子育ての4つの面から移住を支援してくれる。各自治体にも独自の移住支援があるため、どのような支援に力を入れている地域かどうかを調べてから移住先を検討するのも良いだろう。

神奈川県

神奈川県は、都会の利便性とほどよい田舎が共存する地域だ。鎌倉、江ノ島、横浜、箱根など観光地も多く、東京にも近いため週末を神奈川県の田舎で過ごすなどの二拠点生活もできるだろう

気候

太平洋に面している神奈川県は、夏は雨が多く多湿である。冬は雨が少なくカラッとした陽気が続く。

県の西側にある丹沢や箱根の山々が冷たい北風を防いでくれて、太平洋側からは暖かい空気が流れるため、神奈川県は温暖な気候という特徴がある。

移住支援制度

神奈川県内の市町村では、さまざまな角度からの移住・定住支援を行っている。また、おためし移住を受け付けている市町村も多くある。

自治体によって、独自の移住情報サイトを立ち上げているところもあるため、気になるエリアの移住定住情報をチェックしよう。

移住先は暖かい地域がおすすめ!

移住先を選ぶなら、暖かい地域がおすすめだ。全国には温暖な地域も数多く存在する。

まずは気候条件で移住先をいくつか選び、それぞれの支援制度がどれだけ充実しているかを確認しよう。移住を検討するエリアを自ら訪れて、現地の気候を肌で感じるのも良いだろう。

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