一人でも、家族とでも。TOYOTAハイエースを自由にカスタムして快適な雪山ワーケーションへ!

一人でも、家族とでも。ハイエースを自由にアレンジして快適な雪山ワ―ケーションへ!
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仕事が終わったら即雪山へGo!スノーアクティビティ×ワーケーションで自分らしい時間を

スキーやスノーボードなど、スノーアクティビティが楽しい季節が到来しました。
朝早くからまずは仕事に取り掛かり、一段落つけば雪山に直行してスキーやスノーボードを満喫する――。
そんな夢のような生活も、トヨタ・ハイエースのような広々とした車内空間を持つ車なら、案外簡単に実現できちゃうんです。
しかもHIACE Field Monster Packageなら専用の便利アイテムも豊富なので、一人で秘密基地に籠るような使い方も、家族みんなで家ごと移動するかのような使い方も、アイデア次第で自由自在。いつでもどこでも誰とでも、自分らしい快適なワ―ケーションが叶います。
今回は、便利アイテムを備えたハイエースならどんな雪山ワーケーションができるのかをご紹介しようと、福島県檜枝岐村の尾瀬檜枝岐村温泉スキー場にお邪魔してきました!

ハイエースと便利アイテムの組み合わせは、まるでゲレンデベースにあるもう一つの“我が家”

檜枝岐村は福島県の南西部、南会津と呼ばれるエリアに位置しています。尾瀬国立公園の福島県側の玄関口で、人口は503人(2023年12月末時点)と東北地方で最も人口が少なく、人口密度が日本一低い市町村だとも言われています。
標高が900mを超えるため、冬は2mを超える積雪がある豪雪地域。尾瀬檜枝岐村温泉スキー場があるのは、そんな村です。人口が少ないため静かで、都会の喧騒から離れて過ごしたい人にはうってつけの場所です。
ハイエースを走らせて、スキー場に到着。

ハイエースならでは「ベッドキット」で更衣室に早変わり

ハイエースの車内空間は広く、ベッドキットを設置してマットを敷けば、ベッドに早変わり。家族3人でも川の字になって眠れるほどの広さです。ベッドキットを格納すれば、さらに車内は広くなります。
滑る前にまずは着替え。最近のスキー場の多くはセンターハウスに更衣室が用意されていますが、子ども連れだと少し周囲が気になることも。
でもハイエースなら、窓に「ブラックアルミサンシェード」を付ければ、更衣室としても利用できるんです。小さな子ども連れでも、周囲を気にせずゆっくりと着替えられます。吸盤を窓に取り付けて引っ掛けるタイプなので、車にも傷が付きません。

スキー・スノーボードウェアに着替えたら、早速ゲレンデへ向かいましょう。
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尾瀬檜枝岐村温泉スキー場はパウダースノーが自慢。2コースだけの小さなゲレンデですが、向かって左のコースは非圧雪なので、フワッフワの浮遊感を求めるスキーヤー・スノーボーダーたちが集まる穴場。逆に向かって右のコースの麓はなだらかなので、子どもの雪遊びデビューにもってこい。初心者から上級者までが楽しめるスキー場です。

ハイエースなら子ども連れでの持ち込み仕事もバッチリ

駐車場からゲレンデ全体が見渡せるため、実はお父さんのワーケーションにもぴったり。お母さんと子どもがゲレンデで遊んでいてもしトラブルがあっても、車の中で仕事をしながらでもすぐに気付けます。
ハイエースのゆったりとした車内空間なら、そんなワークスタイルも無理なく可能です。

心ゆくまで滑り終えたら、帰り支度。
そんな時に役立つのが、TRDウォーターサイドバッグです。防水仕様のバッグなので、荷物を収納するだけではなくバケツ代わりにも使えるんです。スノーアクティビティ後のウェアやボード、手袋、小物の汚れを落とすのにとても便利。

また、バッグに衣類などを詰めれば枕代わりとしても利用できる優れモノ。スノーアクティビティで疲れた子どもがハイエースの車内でお昼寝、なんてことも。

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洗った手袋や小物は、干して乾かしてから帰りたいですよね。そんな時に活躍するのが、「ハンギングストラップ」。ハイエース車内のグリップなどに引っ掛ければ、手袋やマグカップ、ゴーグルなどを吊るせます。

ハイエースと便利アイテムを組み合わせればこんな風に、車内がまるでもう一つの“我が家”に。一人でも家族とでも誰とでも、いつでもどこでも自由で快適なワ―ケーションを現実のものにしてくれる、魔法のような車です。
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HIACE Field Monster Packageご購入のお問い合わせ先

オートバックスカーズ富山南店
住所      : 富山県富山市婦中町塚原1220
TEL      : 076-491-8888
メールアドレス  : cars-minami@puma.co.jp
営業時間    : 10:00~20:00

スノーシーズンだけじゃない。自然に伝統芸能にグルメ…檜枝岐村の魅力とは?

檜枝岐村の魅力は、雪で真っ白に染まる冬だけに限りません。標高が高いため夏は涼しくて過ごしやすく、避暑にも適しています。春は新緑、夏は深緑、そして秋には紅葉と、広大な自然が織りなす美しい四季が堪能できる村です。

そんな檜枝岐村を訪れたなら、「これだけは外せない!」というポイントをご紹介します。

ミニ尾瀬公園

誰でも気軽に尾瀬国立公園を体験できるのが、このミニ尾瀬公園です。尾瀬に咲く可憐な花々や東北最高峰の燧ケ岳の眺めを堪能できます。園内のカフェでは尾瀬の自然水で淹れたコーヒーやスイーツのほかに、サンショウウオの燻製が刺さった「サンショウウオジェラート」などオリジナルジェラートがあります。カフェ付近ではWi-Fiも利用できます。

檜枝岐の舞台

270年以上にわたり檜枝岐村民の手で伝承されてきた「檜枝岐歌舞伎」が上演される舞台。国の重要有形民俗文化財にも指定されています。鎮守神社境内にあり、フリーWi-Fiも利用できるため、神秘的な苔むす露天の観客席はワーケーションスポットとしても使えます。

裁ちそば

檜枝岐村の名物である、つなぎをまったく使わない純生そば。つなぎを使わないため折りたたむことができないので、2~3mm程の厚さに伸ばし、それを何枚も重ねて布を裁つように切ることから裁ちそばと呼ばれるようになったといいます。のどごしのよさと、そば本来の風味をぜひ堪能して!

檜枝岐村の特産品

村内の事業者が生産、製造する特産品もチェック。肉厚のシイタケと香り豊かな舞茸をはじめとする乾燥キノコや、限られた時期にしか採ることのできない栃蜜、滋養強壮に効くと言われるインパクト抜群のハコネサンショウウオの燻製など、自然の恵みを活かしたものが数多くあります。

2024年春には、村内の遊休施設を活用した新しいワ―ケーション施設もオープン予定。より自由で快適なワークスタイルを叶えやすくなる檜枝岐村に、足を運んでみませんか?

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