香川県への移住を検討中の方へ|日本一小さな県の魅力と利用できる支援制度(補助金)・おすすめの市町5選

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香川県は日本の中で一番面積が小さい県として知られている。さらに瀬戸内特有の温暖な気候でうどんやオリーブなどが有名だ。

この記事では、そんな香川県への移住を検討している方に向けて、移住を支援する制度や活用できる補助金などに加え、移住におすすめの市町(自治体)を紹介する。

目次

移住する前に知っておきたい香川県の基本情報

移住する前に知っておきたい香川県の基本情報

香川県への移住を本格的に考え始めたら、まずは県に関する基本的な情報をおさえておこう。

地理

香川県は、四国の東北部に位置する日本一小さな面積の県(1,876.92平方km)。半月型の形をしており、県の南には讃岐山脈が、北には讃岐平野が広がっている。

北は瀬戸内海を挟み、岡山県と瀬戸大橋で結ばれていて、東と南は徳島県、西は愛媛県と接している。

参考:香川県プロフィール(地勢)|香川県

人口

香川県の人口は、令和5年3月31日時点で930,035人で、県内で最も人口が多い市町村は高松市の412,810人だ。最も人口が少ないのは、直島町で2,990人となっている。

参考:香川県人口移動調査報告|香川県政策部統計調査課

気候

香川県は、瀬戸内式気候に属していて、高松市の年間平均気温は16.7℃と温暖だ。

さらに、年間日照時間の平均値は2,047時間と他の地域と比較しても晴れの日が多い地域だということが分かる。また、香川県は雨が少ないことでも知られている。

参考:地勢と気候|香川県

産業

香川県の主な産業は、石油製品・石炭製品、非鉄金属、食料品だ。

なかでも、衣服用手袋、スポーツ用手袋、ピッチコークスの出荷量が全国1位。香川県は全国有数の手袋の産地として、さまざまな手袋メーカーが多いのも特徴である。

参考:石油製品・石炭製品、食料品等が盛んな香川県|香川県

参考:なぜ香川が手袋の産地?|te+.

香川県の魅力と移住のメリット

香川県の魅力と移住のメリット


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香川県の魅力は多くあるが、以下の5つがおすすめポイントだ。

  • 都会の利便性と自然が調和している
  • うどんをはじめ美味しい食べ物がたくさんある
  • 交通のアクセスが良い
  • アートや文化に触れることができる
  • 雨が少なく温暖な気候

都会の利便性と自然が調和している

県庁所在地がある高松市は、企業の支店や国の出先機関が多い四国の拠点都市だ。飲食店や大型小売店、都市公園の面積の広さなど、便利に暮らせる環境が整っている。

一方で、瀬戸内海に浮かぶ小豆島や三豊市の「天空の鏡」と呼ばれている遠浅のビーチなど、自然豊かなスポットも多くある。

このように、香川県は都会の利便性と自然の豊かさの両方を持ち合わせた魅力ある県なのだ。

雨が少なく温暖な気候

県の特徴の項目でも触れたが、香川県は1年を通して雨が少なく日照時間が長く温暖な気候が特徴。また、自然災害被害額が他県と比べると少ないのも安心なポイントだ。

自然災害の被害が少ないというのは、移住を考える際の大きなメリットとなるだろう。

うどんをはじめ美味しい食べ物がたくさんある

「うどん県」として有名な香川県は、讃岐うどんをはじめ、水産物が豊富な瀬戸内海で採れた旬な魚介類が手頃な値段でスーパーなどに並ぶ。

また、日本のオリーブ栽培の発祥地として知られる小豆島のオリーブなど、美味しい食べ物が多いのが特徴だ。

交通のアクセスが良い

香川県は瀬戸大橋で本州と結ばれ、鉄道や高速バスで行き来ができる点や、高松空港からは国際線も就航しているなど、交通のアクセスも良い。

また、瀬戸内海に浮かぶ島々へは高速艇やフェリーが利用できる。小豆島までは高松港からフェリーで1時間ほどだ。

アートや文化に触れることができる

香川県では、日本を誇る芸術家である草間彌生さんの巨大なかぼちゃオブジェなどさまざまな作品が楽しめるアートの島「直島」や、オリーブ色のポストなどフォトジェニックなスポットが人気の「小豆島」など、至る所でアートが楽しめる。

また、パワースポットとして知られる「金刀比羅宮(こんぴら)」は、多くの観光客が訪れる人気の神社。

急な階段を登り切った人だけが見られる讃岐平野の景色や、晴れた日には瀬戸大橋などが見られる。

四国八十八ヶ所を巡るお遍路など、香川県には歴史や文化、アートに触れる機会が多くある。

香川移住のデメリット|失敗しないためのポイントも

香川移住のデメリット|失敗しないためのポイントも

次に、香川県に移住する前に移住に失敗しないために知っておきたいポイントを紹介する。

  • 交通事故が多い
  • 地域の人達との距離が近い
  • 自家用車がないと不便なところがある

交通事故が多い

2020年のデータによると、人口10万人あたりの交通事故による死者数は、香川県が全国ワーストだ。過去10年でも全国のワースト10位以内に入っている。

交通事故を起こさないためには、運転に関するマナーやルールを守るという基本的な対策が必要。さらに、歩行者側になった時もしっかりルールを守ることが重要である。

参考:交通事故死、人口比ワーストの香川県 県警の対策は|朝日新聞

地域の人達との距離が近い

移住を検討している人のなかには「人との関わりをできるだけ少なくして田舎暮らしを満喫したい」と考えている人もいるだろう。

しかし、田舎だからこそ人との距離が近いことが多い。ご近所さんとのお付き合いを大事にして、地域の集まりに積極的に参加することで移住先に馴染んでいくのだ。

そのため、人付き合いが苦手な方の場合は、できるだけ香川県内で都会と言われる地域を選ぶ方が良いかもしれない。

自家用車がないと不便なところがある

交通アクセスについては、便利な場所が多い一方で場所によっては不便だと感じる地域がある。バスが1時間に1本という地域もあるため、移動に自家用車があると便利だ。

移住先を検討する場合、車が必要かどうか、必要な場合は維持費なども含めて考えると良いだろう。

香川県で実施している主な移住支援制度・補助金制度

かがわ暮らし
出典:かがわ暮らし

移住を考えている場合、気にしておきたいのが移住に関する支援制度・補助金制度だ。

香川県では、移住に対して行政が積極的に取り組みを行っている。

そのひとつとして、香川への移住に関する情報が満載のポータルサイトかがわ暮らしを運営し、仕事や家などの移住に関する情報を掲載している。

そして、香川への移住を支援するさまざまな制度を設けているのも特徴だ。香川県への移住で活用できる支援制度や補助金制度は以下の通り。(2023年4月現在)

若者の住宅取得に係る補助

香川県内に新築などにより住宅を取得した若者(40歳未満)等に、取得価格の一部を助成する制度だ。また、住宅ローンの支払利子額の一部補給や、固定資産税額の助成制度もある。

空き家リフォーム補助

香川県では、空き家の有効活用と県内への移住促進を図るため、多くの自治体で香川県空き家バンク制度(かがわ住まいネット)を設けている。

そして、この空き家バンクに登録されている物件に住むために、必要なリフォーム費用の一部を補助金として交付する制度がある。

リフォーム補助

こちらは、市内(町内)に建築してから一定期間以上経っている住宅を改修する際に、改修費用の一部を自治体が補助金を出す制度だ。

琴平町ではことひらハッピーリフォーム助成事業として、町内の業者に施工を依頼した場合は対象工事費の20%(上限20万円)、町外の業者に依頼した場合は対象工事費の10%(上限10万円)を助成金として交付している。

家賃補助

こちらの制度は、県外で3年以上居住した方が香川県へ転入した場合、民間賃貸住宅の居住世帯に対して家賃の一部助成を行うものだ。

例えば、丸亀市では丸亀市定住促進民間賃貸住宅家賃等補助金制度を設けている。

香川県外から市内へ転入してきて1年以上経過している単身世帯でない方へ、管理費・共益費・駐車場料金を除く賃貸料の1/2の額(上限2万円)、初期費用として礼金や手数料などの合計金額の1/2の額(上限6万円・1回限り)を補助する。

転入奨励金

さぬき市では、若者世代・学生の定住を図るためさぬき暮らし応援補助金という制度を設けている。

市外から転入してきて、さぬき市の民間賃貸を借りて入居する若者世代、進学を機に民間賃貸住宅に入居する学生(市内の実家を出て民間賃貸住宅に入居する場合も対象となる)に対し、家賃の一部を補助する制度だ。

移住体験施設

県内のいくつかの自治体では、移住希望者を対象に宿泊施設を用意して移住を目的とした活動を支援している。

綾川町(あやがわちょう)の綾川町お試し住宅は、移住を検討している方へ町内での生活をお試しできる住宅を用意している。利用期間は1ヶ月以上3ヶ月未満、1日1,000円の利用料だ。

体験施設を利用して実際に暮らしてみることで、その街での風土や日常生活が体感できる。移住先が決まったら利用することをおすすめする。

移住支援金

この制度は、東京圏から移住してくる世帯に対し、補助金を交付するものだ。

土庄町の土庄町東京圏Uターン移住支援補助金は、東京23区に在住または通勤している者が土庄町にUターン移住し、県が対象とする求人に就職または県が実施する起業支援事業の交付決定を受けた方を対象に補助金を交付する制度だ。

2人以上の世帯で最大100万円、単身の世帯で最大60万円の補助金、子育て世帯の場合は18歳未満の者1人につき100万円を加算している。

新婚世帯に対する補助

新婚世帯を対象にした制度の例として、東かがわ市のふたりの新生活を応援します!結婚新生活支援事業がある。

この制度は、東かがわ市で結婚生活を始める世帯に、新居の購入費や引っ越し費用の一部を助成するものだ。

この補助金の交付を受けるには夫婦の年齢や所得などの条件があるので、気になる場合はサイトで確認してほしい。

宿泊費助成

この支援は、移住を検討している方が市内(町内)の宿泊施設を利用する場合、その宿泊費の一部を助成する制度だ。

三木町(みきちょう)では、宿泊費支援として移住検討を目的とした方が町内の宿泊施設を利用する場合、または三木町で就農することを目的とした就農体験のために町内の宿泊施設を利用した場合、宿泊費の一部を支援している。(一度に限る)

子育ての支援制度

香川県は、「子育て県かがわ」としてNPOによる支援が積極的に行われるなど、地域全体で子育てを応援している。

子育てに関する支援は、第3子以降の児童に対して対象児童ひとりあたり5万からの出産祝い金を支給、乳幼児・子どもの医療費の無料化や3歳から5歳までの児童の保育料(保育所、幼稚園など)無料化、(0歳から2歳までの子どもが利用する保育所などの利用料は住民税非課税家庭については無料、第3子以降の場合は所得に関係なく免除)などが利用できる。

そのほかにも、ファミリーサポートセンターでは子育てを援助したい人と援助を受けたい人が会員となって助け合う組織。

保育所や幼稚園の送迎や放課後の子どもの預かりなどを支援し、地域の子育て力を高めている。

かがわ子育て応援サイト「Colorful」では、子育て中の世帯に役立つ情報を発信し、県全体で子育てを支援している。

かがわ暮らし体験隊

こちらの制度は、県外から香川県への移住を検討している方がかがわ暮らし体験隊会員に登録することでさまざまなサービスが受けられるものだ。

例えば、移住先を訪れるためのレンタカー料金の割引や、移住の際に利用する引っ越し料金の割引、香川県へ移住するために住宅を購入した場合やリフォームをした際のローンの優遇などがある。

香川県への移住を検討している方は会員になることをおすすめする。

就職・転職・インターンシップ支援サイト

香川県への移住を検討している方のなかには、どのように仕事を探したら良いのか不安に感じている方もいるだろう。

そんな方におすすめなのが、香川県で働きたい人と企業を繋ぐサイトワクサポかがわ

このサイトは、香川県で仕事をしたい方へ、就職やインターンシップに関する情報提供や、仕事を探している人と働く人を探している企業のマッチングを行い、コーディネーターが職探しのサポートをしてくれる。

香川県内で移住におすすめの市町(自治体)5選

香川県内で移住におすすめの市町(自治体)5選

香川県への移住に関する支援や補助金制度が充実していることを解説してきたが、ここからは県内で移住におすすめしたい市町(自治体)を紹介する。

高松市(たかまつし)

高松移住ナビ
出典:高松移住ナビ

香川県の中央に位置する県庁所在地である高松市は、県最大の都市だ。高松空港から東京までは90分、海外への直行便も就航しているアクセスの良さも魅力。

3年に1度行われるアートフェスティバル「瀬戸内国際芸術祭」や、国際規模のスポーツイベントであるトライアスロン大会など、芸術やスポーツが盛んな街だ。

小学校や保育園、図書館の数も多く子育てサポート支援も充実しているため、子どもを育てる環境が整っている。さらに、病院数も多く安心できるのも嬉しいポイントではないだろうか。

高松市の移住支援制度や取り組みに関しては、県外から高松市へ移住を希望する方に高松市移住体験ツアーや、高松市へ移住してきた方たちの交流会たかまつ移住者交流会などがある。

高松市への移住を検討している方のためのポータルサイト高松移住ナビでは、さまざまな情報が掲載されている。

丸亀市(まるがめし)

Marugame Happy Life
出典:Marugame Happy Life

香川県の中で2番目に人口が多いのが丸亀市その昔、城下町として栄えた丸亀市は、日本の100名城に選ばれている丸亀城をはじめとした歴史や文化にまつわるものが多く残っている。

また、市内には保育所やこども園、幼稚園も多く、子育てに関する支援制度も充実している。丸亀市は海や山、川、島など自然に恵まれている丸亀市でのびのびと子育てできるのも魅力の一つ。

県庁所在地である高松市までは電車で20分ほど、大阪までは1時間半ほどで移動できる。仕事に関しても有効求人倍率が全国平均よりも高い。

丸亀市が取り組んでいる移住支援制度には丸亀市東京圏UJIターン移住支援事業補助金や、丸亀市で新生活をスタートする新婚家庭に対し、引っ越し費用や住宅費の一部を補助する丸亀市結婚新生活支援事業補助金などがある。

丸亀市への移住を検討している方は、Marugame Happy Lifeというサイトを参考にしてほしい。

観音寺市(かんおんじし)

観音寺市で暮らしませんか
出典:観音寺市で暮らしませんか

香川県の西南部に位置する観音寺市は、市の中央部に三豊平野が広がり、東部から南部にかけては山間地が、北部には丘陵地が広がっている。

年間を通して温暖な気候が特徴で、雨量も少なく暮らしやすい街だ。

高松市までは電車で約1時間ほど、市内には乗り合いバスが巡回しており、児童生徒の通学や高齢者の通院手段となっている。

市内では、就農希望者を受け入れてくれる農業法人が多くあり、全国から希望者を受け入れている。

また、子育てに関する支援やサポートも充実しており、安心して子育てができるのもこの街の魅力。その他の支援については、移住支援サイト観音寺市で暮らしませんかを確認してほしい。

さぬき市

ええとこさぬき市
出典:ええとこさぬき市

香川県の東部に位置するさぬき市。北は瀬戸内海に面していて、南は讃岐山脈を挟み徳島県につながっている。

さぬき市は、日本の渚百選に選ばれた「津田の松原」や、四国八十八ヶ所霊場の締めくくりの3つの礼所がある「結願のまち」としても有名。

また、江戸時代に学問と発明で活躍した平賀源内を輩出したことでも知られている。

市内にはコミュニティバスが巡っていて、買い物や通院などに役立っている。また、子育て支援も充実しているため子育て世帯が安心して子どもを育てることができる魅力的な街だ。

移住支援については、さぬき市に移住してきた若者や学生を応援するさぬき暮らし応援補助金や、移住を目的とした仕事探しや住まい探しのための宿泊費用の一部を助成するさぬき市お試し滞在宿泊助成金などがある。

移住&交流総合支援サイトええとこさぬき市では、移住に関する情報が多く掲載されている。

小豆島町(しょうどしまちょう)

小豆島・豊島移住ナビ
出典:小豆島・豊島移住ナビ

日本のオリーブ発祥の地、壷井栄の小説をもとにした映画「二十四の瞳」の舞台として知られる小豆島町

小豆島町は醤油の日本四大産地としても有名で、醤油づくりは400年以上の歴史がある。

また、雨が少なく温暖な気候の中で瀬戸内海の塩を使って作られたそうめんも小豆島町の名産。小豆島町の特産品ごま油を使ったそうめんは、日本三大そうめんとして知られている。

小豆島は、人口減少が顕著であり人口の4割を高齢者が占めている。そこで、町では定住人口を増やすため、香川県や土庄町などと連携して移住者の受け入れを促進している。

小豆島では、NPO法人 トティエが中心になり、移住希望者に向けた移住体験施設を設置するなど移住者を支援している。移住に関する情報は小豆島・豊島移住ナビをチェックしてみよう。

移住支援制度を上手に使って香川県への移住を検討しよう

移住支援制度を上手に使って香川県への移住を検討しよう

日本で一番小さな県である香川県は、1年を通して温暖な瀬戸内特有の気候が魅力の県だ。自然と都会がコンパクトな街の中におさまっている香川県。

うどんをはじめ、柑橘類やオリーブ、そうめんなどの美味しい食べ物がたくさんあり、県内には多くの産直市が多くある。

移住を検討している方が利用できるサポートも多く、お試し移住ができる施設を設置している自治体も多い。実際に香川県での暮らしを体験してみると移住後のイメージが沸くだろう。

自治体で提供しているさまざまな支援制度を利用して、香川県への移住を実現しよう。

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