山口県は移住におすすめ!山口の移住支援制度と県内の移住におすすめの自治体5選を紹介

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山口県へ移住を考えている方、移住を検討しているけれどどの町が良いか分からない方へ、山口県の移住支援制度を紹介する。温暖な気候で自然が豊かな山口県は、新幹線の駅も複数あり、東西へのアクセスも良い。

また、移住者への支援制度も整っている。県内にある市町村の中で、移住におすすめの自治体も見ていこう。

目次

移住する前に知っておきたい山口県の基本情報

山口県へ移住する前に、山口県がどのような地域なのか、基本情報を紹介する。

地理

本州西側にある山口県は、南側に瀬戸内海、北側は日本海に面している。隣接するのは広島県と島根県だ。県の中央にある中国山地を境にして、北側は山陰、南側は山陽と分かれている。

人口

2023年9月1日においての山口県の総人口は1,297,582人。世帯数は597,083世帯だ。

山口県内で人口がいちばん多いのが、下関市(しものせきし)で人口244,673人、次いで山口市(やまぐちし)が191,181人、宇部市(うべし)が158,234人となっている。

参考:人口移動統計調査(令和5年10月1日現在)|山口県ホームページ

気候

山陽側は瀬戸内気候で冬も晴れの日が続き温暖な気候だ。山陰側は北西の季節風が吹くが、対馬暖流の影響を受け、積雪は少なく、比較的温暖な気候である。

産業

山口県は明治から大正にかけて石炭産業が盛んだった。その後、昭和に入って戦前は化学やセメント産業、戦後になると石油化学産業が県の産業を支え、岩国市に日本初のコンビナートが形成されたことは有名だ。

また、輸送用機械の製造も盛んに行われており、マツダや日立製作所、三菱重工業などの輸送用機械メーカーとその関連産業が集積している。

近年、医薬品や環境分野の企業の進出が相次いでおり、多くの医薬品成城工場が山口県にある。年間の医薬品生産額が上位に位置している。

山口県の移住支援情報6選

ここからは、山口県の移住支援情報を紹介する。県独自の支援制度にも注目してほしい。

YY!ターン支援交通費補助金

山口県への移住を検討している人に向けて、移住前に県を尋ねる場合に、交通費の一部が補助される。

対象となる移住活動は、移住関連ツアーやセミナー、フェア、暮らし体験、就職や就農林漁業面接の最終面接など。経費は居住地から山口県内への往復交通費、または福岡県内在住者に限り、山口県へ移動する往復高速道路利用料が補助される。

この補助金を受け取るためには申請が必要だ。山口県のUJIターン支援サイトを確認しよう。

やまぐちYY!ターン(UJIターン)パスポート制度

山口県への移住・定住推進のため、県が協賛企業と連携して移住による経済的負担への支援を行う制度のことだ。

このパスポートを申請し、協賛企業に提示することで、さまざまなサービスを受けられる。サービスの一例を紹介しよう。

  • 引っ越し代金割引
  • 車のサブスクリプション割引
  • レンタカー代割引
  • 宿泊代金割引
  • 車購入時のオプションなど

県外から山口県への移住の際に、紹介したサービスを受けられると経済面でも心強いだろう。

空き家バンク制度

空き家を所有している人と、空き家を利用したい人のマッチングを行う制度。県内の市町村は空き家バンクの情報をホームページで公開している。

移住先での住まいを探している人や、空き家のリフォームに興味がある人などは、この制度を利用して家を探すのも良いだろう。

やまぐち移住就業マッチングサイト

移住を検討する人の中には、移住先で新しい仕事に就きたいと考えている人もいるだろう。一人で仕事を探すのは難しい場合は、山口県の移住就業マッチングサイトを利用しよう。

移住就業支援事業では、東京23区に在住または通勤している人が山口県に移住し、県に登録されている法人に新規就業した場合に、移住支援金(2人以上世帯100万円、単身世帯60万円)が支給される。

マッチングサイトでは、エリアまたは職種で求人検索できる。東京23区内から山口県へ移住を検討している人は、この制度を利用すると負担が軽くなるのではないだろうか。

やまぐち農林振興公社

山口県で新しく農業を始めたい人は、県の就農支援を利用しよう。この支援では、就農相談や体験、研修、ツアーなどを実施し、移住をして農業を始めたい人のサポートをしてくれる。

やまぐちふるさとワーキングホリデー

本格的な移住前のお試しとしておすすめなのが、ふるさとワーキングホリデーだ。県内に一定期間滞在し、企業や農家などで働き収入を得て、地域のイベントなどに参加して住民と触れ合うことで、田舎暮らしを体験できる。

山口県への移住・定住前に自分が住む地域の雰囲気を知っておきたい人に向いている制度だろう。

山口県の子育て支援は

山口県へ子連れでの移住を検討している人は、現地の子育て対策も気になるのではないだろうか。

県では、「みんなで子育て応援山口県」をスローガンに、社会全体で子育て家庭を支えるさまざまな取り組みを進めている。

山口県公式ウェブサイト内には、結婚から子育てまでの支援内容が掲載されているのでぜひ確認してみてほしい。

山口県での移住におすすめの自治体5選

最後に、山口県内で移住におすすめの自治体を5つ紹介する。移住を決める際の参考にしてほしい。

山口市(やまぐちし)

すむ住む山口|山口市移住情報サイト
出典:すむ住む山口|山口市移住情報サイト

県内2番目に人口の多い山口市(やまぐちし)は、移住希望者に注目されているエリアだ。県庁所在地は山口市にある。

山口市は、北部・街なか・南部に分かれていて、それぞれ特徴がある。街なかは中心部で、7つの商店街が集まる商業空間。700mに伸びるアーケードには250以上の店舗が入っている。

市内には、保育園から大学までの教育施設が多くあり、学びの環境が充実。子育て世代も安心して暮らせるだろう。

山口市は一次医療機関が市内の幅広いエリアを網羅しており、さらに二次医療機関も3ヶ所ある。休日・夜間救急診療所や夜間こども救急センターも街なかエリアだ。

市の北部と南部は農村エリアを中心に古民家が残る。古民家に住みたい人や、田舎暮らしをしたい人にも向いているエリアだ。また、南部ではマリンスポーツを楽しめる。

山口市では、紹介した県の支援制度以外にも独自の移住支援制度があるため、市の移住情報サイトを確認してみてほしい。

岩国市(いわくにし)

岩国田舎暮らしの道しるべ!|岩国市シティプロモーション課
出典:岩国田舎暮らしの道しるべ!|岩国市シティプロモーション課

広島県と島根県の県境にある岩国市(いわくにし)は、北部には国定公園、南部は瀬戸内海に面していて、自然が豊かなエリアだ。観光名所としては錦帯橋があり、市内の由宇町は広島東洋カープの二軍本拠地球場で、多くのカープファンが訪れる。

岩国市内には空港と新幹線の駅があり、全国各地へのアクセスが良いのが特徴だ。錦帯橋をはじめ、岩国城や、アウトドアレジャーが楽しめる錦川などもあり、自然を楽しみながら移住はもちろん、二拠点生活も可能だろう。

移住支援制度も公式サイトにまとめられているので、岩国市独自の支援制度と共にチェックしてみてほしい。

宇部市(うべし)

宇部移住計画|おいでませ!うべ移住・定住サポートセンター
出典:宇部移住計画|おいでませ!うべ移住・定住サポートセンター

瀬戸内海側に位置する宇部市(うべし)は、山口県の中で3番目に多いエリアだ。宇部市は「住みたい田舎ベストランキング」で3年連続上位にランクインしている。

宇部市内には町中に200もの彫刻が置かれており、町全体がミュージアムのようだ。市内近くには温泉があり、山や海までのアクセスも良いため、家族連れも楽しめる。ショッピングモールや映画館などの施設もある。

宇部市は年間を通じて温暖な気候で雨も少ない。

宇部市は移住支援策が充実していて、医療や福祉など市民の健康づくりの取り組みや、交通の利便性などの理由から、移住者に注目されている。

宇部市への移住を検討しているなら、移住ポータルサイトを見に行こう。仕事や家、子育て支援や、先輩移住者のインタビューなども掲載していて参考になるだろう。

萩市(はぎし)

萩暮らし応援サイト|萩市ホームページ
出典:萩暮らし応援サイト|萩市ホームページ

萩市(はぎし)は山口県北部に位置している。瀬戸内海と日本海に囲まれ、海産物が美味しいエリアだ。

萩市内は7つの地域で形成されている。市の面積が広く人口密度が小さいため、都会の賑やかさとは違った、静かな暮らしを送れるだろう。

萩市内を走る高速道路に乗れば、山口市内や近隣のエリアにアクセスできる。山口市内へは約40分で行けるため、休日のショッピングに出かけることも可能だろう。

萩市内は子育て環境が充実していて、保育園は19ヶ所ある。学校へ通うための経済的負担が軽くなるよう、高校の通学費用支援事業などの取り組みも行われている。

萩市ではお試し住宅も整備されており、本格的な移住前の滞在も可能だ。

周防大島町(すおうおおしまちょう)

周防大島移住ポータル
出典:周防大島移住ポータル

山口県東南部にある瀬戸内海に浮かぶ島が周防大島町(すおうおおしまちょう)だ。瀬戸内海の島の中では3番目の面積で、島と本土は大島大橋を使って移動できる。

温暖な気候で瀬戸内のハワイとも呼ばれ、ハワイの文化や風習が根付いている。夏は海水浴ができ、他の季節もキャンプや温泉など、島内にお出かけスポットがいろいろある。

周防大島町には10ヶ所の保育園、13ヶ所の学校があり、本土に渡らなくても島内で教育を受けられる。コンビニやスーパー、歯科や病院などの医療施設もあるため安心して暮らせるだろう。

町内では空き家バンク制度があり、空き家をリフォームして住む場合、費用の一部を助成してもらえる。45歳未満の若い世帯が周防大島町で住宅を取得した際にも助成金がもらえる制度などもあるので、町の移住情報サイトを確認しよう。

移住者の支援が充実!山口県に移住しよう

山口県は、移住を検討している人に注目されている。移住者への支援も充実しているため、安心できるだろう。

移住で何を重視するかによって支援も異なるため、支援やサポートを活用して山口県への移住を進めてみてはいかがだろうか。

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