東川町(北海道)に移住したい!町の魅力や支援制度・補助金についてを詳しく解説

東川町(北海道)に移住したい!町の魅力や支援制度・補助金についてを詳しく解説

最新ニュースやイベント情報を配信!メルマガ会員募集中♪

「写真の町」として広く知られている北海道の東川町。1994年から20年間で約1,000人が増加したことでも知られ、移住者が多く暮らしている町である。この記事では、東川町に移住するメリットや支援制度・サポートについて解説。移住を検討している方は、ぜひ参考にしてほしい。

目次

北海道上川郡東川町(ひがしかわちょう)の基本情報

出典:町の紹介|HIGASHIKAWA

東川町は、北海道のほぼ中央に位置する町。旭山動物園で全国的に知られる旭川市に隣接し、日本最大の自然公園である大雪山国立公園の区域に含まれる、自然豊かな立地である。

さまざまな取り組みを推進し、2020年に共生・共和・共栄社会の実現を目指す「「共に」宣言」を行った。

「ゼロカーボンに取り組む適疎な町宣言」も表明し、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指している。

積極的な取り組みは、全国的にも注目されており、魅力を感じて移住を決める人も多いそう。実際人口が継続的に増加しており、移住者や町民で活気あふれる町と言えるだろう。

ここからは、なぜ東川町への移住を考えている人が多いのか、町の魅力や支援制度を紹介していく。

人口:8,437人(令和2年12月31日時点)
世帯数:4,036世帯(令和2年12月31日時点)
面積:247.30km²(令和2年12月31日時点)
町花:エゾムラサキツツジ
町木:かつら

参考:HIGASHIKAWA

東川町への移住を検討中の方に伝えたい6つの魅力

東川町への移住を検討中の方に伝えたい6つの魅力

東川町には、さまざまな魅力があるが、ここでは6つの良さをピックアップした。素敵なところを理解し、移住を検討するヒントにしよう。

  • 空港へのアクセスが良い
  • ひがしかわ株主制度で町づくりに参加できる
  • 「写真の町」として全国的に有名
  • 景観を意識した町づくり
  • 上質な水を活用した産業が盛ん
  • 子育て・教育環境づくりに力を入れている

空港へのアクセスが良い

道北の空の玄関である旭川空港へは、車で約13分でアクセスできる。旭川空港からは、東京便、名古屋:中部便が運航されており、北海道外へアクセスする際に便利だ。

車で約22分の場所にある旭川市内に移動しなければならないが、旭川駅も北海道の交通の要所である。札幌や新千歳空港などにアクセスできるため、道内外への移動に役立つ。

注意したいのは、移動には基本的に車が必要になること。定期バスやタクシーなどを利用できるものの、自由に移動できるわけではない。東川町へ移住するなら、自家用車を用意するのがおすすめだ。

ひがしかわ株主制度で町づくりに参加できる

ひがしかわ株主制度とは、町への寄付によって株主になり、町づくりに参加できる制度である。

町づくりへの参加に加えて、特別町民への認定、株主証の発行、宿泊優待などの特典があり、寄付は「ふるさと納税」と扱われ、住民税の控除にも適用できる。

株主になるためには、投資したい事業を選び、10,000円以上(10株以上)の投資を行う必要がある。

さまざまな特典を受けられることはもちろん、移住し暮らす町に関わることができるのは大きな魅力だろう。

参考:ひがしかわ株主制度とは|HIGASHIKAWA

「写真の町」として全国的に有名

東川町は、1985年に世界的にも数が少ない「写真の町」宣言を行った。写真映りのよい町を目指し、「写真文化首都」としての町づくりに取り組んでいる。

例年、東川町国際写真フェスティバルや写真甲子園などのイベントを開催。子どもたちに写真に親しんでもらうために、月2回活動を行う写真少年団を実施している。

自然豊かな環境は、カメラ好きにとってフォトスポットになる場所ばかり。イベントへの参加はもちろん、日々の撮影を存分に楽しめる町だ。

景観を意識した町づくり

東川町では、2006年に東川町景観計画を策定し、景観を重視した町づくりを推進している。北海道らしい自然や風景にマッチするように、一定の基準を満たした住宅への補助金を提供しているのが特徴だ。

住まいへの補助はほかにもあり、「きた住まいる」という基準に沿った住宅に対しても、資金を援助している。

上質な水を活用した産業が盛ん

東川町は、全国的に珍しい上水道のない町。大雪山の雪解け水を活用し、日々の生活はもちろん、飲食店での使用、加工品の製造などに使用されている。

大自然に育まれた水は質が高く、町の産業を支える資源でもある。東川町は、北海道随一の米どころであり、日本が誇る米がつくられている。

また、美味しい米を活用した酒造りも盛ん。上質な米に魅力を感じた、岐阜県中津川市の三千櫻酒造が東川町に移転したことも知られている。誘致した町の実行力と上質な水が決め手となり、東川町発のお酒がつくられている。

子育て・教育環境づくりに力を入れている

東川町では、日本一の子育て・教育の町づくりを令和4年度の目標に掲げている。町内に幼児センターや学校、日本語学校、専門学校などが充実し、子育てと教育の切れ目のない支援を実施している。

学校現場単独ではなく、東川町学社連携推進協議会を中心に、地域コーディネーターやコミュニティスクールなどと連携し、学力向上や健やかな成長を実現。

特徴的な取り組みは、オリジナル婚姻届出生届「君の椅子」の2つである。

オリジナル婚姻届・出生届は、結婚や出産が記念になるようにオリジナルデザインで制作したもので、町から記念品として贈られる。

「君の椅子」プロジェクトは、2006年にスタートし、町内の工房でつくられた椅子を新たに誕生した赤ちゃんにプレゼント。

赤ちゃんの名前と生年月日が刻印され、子どもの成長をともに見守ってくれる。子どもがいる家庭、将来充実した環境で子育てしたい方にとって、東川町は良い環境と言える。

東川町の移住支援制度・サポート情報

出典:HIGASHIKAWA

東川町への移住者が多いのは、魅力が多いことはもちろん、サポートが充実していることも理由のひとつである。

ここでは、主な移住支援制度・サポートを3つ紹介する。

  • 移住体験
  • 空き家対策・補助金
  • 東川町移住定住サイト「美しく生きる」

移住体験

最短3ヶ月から1年間生活を体験できる、移住体験を提供している。移住体験住宅で暮らしながら、リモートワークや子育て、アクティビティなどを体験し、東川町での暮らしに触れられる。

提供している住宅は、以下の通り。

大雪遊水ハウス

間取り1LK+ロフト(定員6名室-自炊施設)× 2室
住所北海道上川郡東川町東8号北1丁目5番2号
電話番号0166-82-2111
利用料金5泊:49,500円/室6泊:56,100円/室7泊~8泊:63,100円/室9泊~10泊:70,800円/室11泊~14泊:77,400円/室15泊~18泊:82,500円/室19泊~22泊:85,600円/室23泊~30泊:88,000円/室

ケビン(貸し別荘)

間取りAタイプ:平屋建てケビン(居間10畳・寝室8畳)×8棟Bタイプ:2階建てケビン(パーティーリビング12畳、ベッドルーム、ロフト)×2棟
住所北海道上川郡東川町西5号北44番地
電話番号0166-82-2111
利用料金Aタイプ(8人用):9,450円Bタイプ(8人用):11,025円

マ・メゾンPⅡ(北工学園会館)

間取りワンルーム(6.75畳)
住所北海道上川郡東川町東町4丁目3番10号 マ・メゾンPⅡ
電話番号0166-82-2100
利用料金単泊一人一室(素泊まり):3,300円/泊二人一室(素泊まり):5,900円/泊
月決め一人一室:68,000円/月

空き家対策

空き家を探している方に向けて、空き家情報を発信している。無料で登録することで、随時物件情報を受け取ることが可能だ。

空き家を売りたい・貸したい方に向けて現地調査を行い、状態を確認したうえ空き家の登録を行っているため、状態の良い空き家を期待できる。

東川町移住定住サイト「美しく生きる」

美しく生きる

出典:美しく生きる

東川町では、移住定住サイト「美しく生きる」を運営している。東川町に移住して暮らしている方へのインタビュー記事を公開しており、移住を検討する際にぜひチェックしたい。

移住についてよくある質問がまとめられていて、空き家バンクの情報も確認できる。移住について気になることがあれば、問い合わせも可能だ。

魅力ある東川町への移住を検討してみよう

出典:移住体験|HIGASHIKAWA

「写真の町」として有名な東川町には、豊かな自然や美しい景観が広がっている。自然の恵みを活用した米作りや酒造りなど、産業が盛ん。

町づくりにも積極的に取り組み、ひがしかわ株主制度君の椅子プロジェクトなど、独自の取り組みが活発に行われている。

移住体験住宅や空き家の情報提供、ポータルサイトの運営など、移住支援も豊富。東川町の魅力や支援を知り、ぜひ移住を検討してみよう。

最新ニュースやイベント情報を配信!メルマガ会員募集中♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次