北海道の移住先おすすめ11選【道央・道南編】地域の特徴や支援・成功させるポイントまで

【道央・道南編】北海道のおすすめ移住先11選|地域の特徴や支援・成功させるポイントまで

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日本有数の自然を有する北海道。雄大な自然環境だけでなく、美味しい食べ物などたくさんの魅力がある北海道に一度は住んでみたいと移住先の候補に入れる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、北海道の移住についてご紹介します。北海道の特徴やおすすめの移住支援、道央・道南でおすすめの移住先などが知りたい方はぜひ参考にしてください。

目次

移住を考える前に北海道を詳しく知ろう

移住を考える前に北海道を詳しく知ろう

「北海道は自然がいっぱい」「食べ物が美味しい」など、良いイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。移住を考える前に、北海道を詳しく知っておくことが大切です。

ここでは、北海道への移住を考える際に知っておきたい基礎知識をご紹介します。

北海道は6つのエリアに分かれている

都道府県で最も面積の広い北海道は、いくつかのエリアに分かれています。エリアごとに環境が異なるため、それぞれの特徴を知っておきましょう。

主なエリアと特徴は、以下の通りです。

  • 道央
  • 道南
  • 道北
  • オホーツク
  • 十勝
  • 釧路・根室

道央

道央エリアは、札幌や小樽など観光地としても有名な都市が集まっています。北海道の中心地として、JR札幌駅や新千歳空港、苫小牧港など交通の要所でもあるエリアです。

また、ニセコや洞爺湖、定山渓などのリゾートや温泉地、場所によっては自然が豊かなところもあります。

道南

道南エリアは函館市をはじめ、本州に近い場所に広がっています。観光はもちろん、温暖な気候を生かした農業、海に面した地域での漁業など産業も盛んです。

道北

道北エリアは、最北端の稚内市から旭川市・富良野市近辺までを示しており、国立公園や海などの自然に恵まれています。言わずと知れた全国区の動物園である「旭山動物園」もあります。

オホーツク

オホーツクは、流氷が接岸することで有名な地域です。網走市や紋別市に流氷が訪れ、遊覧船から観察したり、状態が良ければ乗ったりすることができます。

流氷は、プランクトンを運ぶ役割もあり、美味しい海の幸が育まれているエリアとしても注目されている場所です。

十勝

十勝は、広大な土地を活用し、農業や酪農が盛んに行われています。日本の食料基地のひとつであり、さまざまな農産物が作られているエリアです。

ここでは、自然を存分に楽しむアウトドア施設や農業体験など、北海道らしい体験ができるのも魅力のひとつです。

釧路・根室

釧路・根室は、北海道の東に位置するエリアで、釧路には釧路湿原や阿寒湖など雄大な自然が広がっています。

根室は漁業や酪農が盛んな地域です。納沙布岬からは北方領土が見えることもあり、日本の最東端であることを感じさせてくれるでしょう。

数字からわかる北海道の特徴

北海道のさまざまな数字を見ていくと、さらに特徴が見えてきます。

ここでは、移住ポータルサイト「北海道で暮らそう!」がまとめている、北海道に関する数字を見ていきましょう。

  • 総面積:83,424,39km²
  • 市町村数:179
  • 人口:5,228,732人
  • 都道府県別食料自給率:216%
  • 人口密度:234.7人(全国47位)
  • 雪日数:118日(全国1位)
  • コンビニエンスストア数/人口10万人あたり:40.6所(全国1位)
  • 都市公園面積/人口1人あたり:26.32m²(全国1位)
  • 保育所等数/0~5歳人口10万人あたり:444.3所(全国33位)
  • 認定こども園数/0~5歳人口10万人あたり:180.7園(全国16位)
  • 一般病院数/人口10万人あたり:9.2施設
  • 老人ホーム数/65歳人口10万人あたり:89.4所(全国16位)
  • 通勤・通学時間/1日あたり:1時間1分(全国34位)
  • 民間賃貸住宅の家賃/1ヶ月3.3m²あたり:3,829円(全国26位)
  • 土地付き一戸建設費:4,007.8万円
  • マンション購入費:3,864.4万円

参考元:数字で見る北海道|北海道で暮らそう!

気温はどのくらい?

北海道の気温は、東京と比較すると、以下のようになっている。

北海道(℃)東京(℃)
1月-4.45.4
2月-2.76.1
3月4.99.4
4月9.214.3
5月13.818.8
6月19.321.9
7月23.825.7
8月26.726.9
9月21.523.3
10月13.318.0
11月6.712.5
12月-0.77.7

夏こそ北海道も20℃を超えるものの、東京に比べると涼しく感じるほどです。10月から気温が下がり始め、冬には例年マイナスを記録しています。

北海道は東京よりも気温が大きく下がるだけではなく年間の気温差が大きいため、寒暖差に気を付けて生活をすることが大切です。

参考元:過去の気象データ検索 (jma.go.jp)|気象庁

参考元:過去の気象データ検索 (jma.go.jp)|気象庁

町から町への距離は?

北海道は面積が広いため、町から町への移動距離や所要時間が長くなりがちです。利便性を重視する場合は、なるべく隣接する都市に近い移住先を選ぶと良いでしょう。

主な都市間の距離と時間の目安は、以下の通りです。表は、一般国道を利用した場合の数値です。高速道路を使える区間であれば所要時間を短縮できます。

2拠点間距離所要時間
札幌から小樽39km約70分
札幌から千歳39km約70分
旭川から富良野58km約90分
旭川から北見161km約200分
旭川から稚内257km約280分
北見から釧路164km約180分
北見から網走54km約70分
釧路から帯広121km約150分
釧路から根室124km約140分
函館から長万部108km約120分

参考元:北海道を詳しく知る主な都市間の距離|北海道で暮らそう!

冬の気候・生活には理解が必要

北海道と言えば「雪」「寒い」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。北海道では早い年で11月から雪が降り始め、4月初旬頃まで寒い時期が続きます

そのため、外出する際はコートやインナーなどを着るなどしっかりとした寒さ対策が必要です。ただ、店内や室内は暖かいことが多いため、体温調節できるように重ね着に工夫をしましょう。

また、道路や歩道は寒さで凍ることがあるため注意しなくてはいけません。歩幅を狭くしてゆっくり歩いたり、慎重な運転を心がけたりするのがポイントです。

本格的に雪が降り始めると、スコップなどで雪かきをする必要があります。湿った雪は重く、思った以上に重労働です。除雪機や融雪口などの機器を使う方法もあります。

北海道への移住に失敗・後悔しないためのポイント

北海道への移住に失敗・後悔しないためには、以下のポイントに気をつけましょう。

  • 仕事事情をしっかり調べておく
  • 移動のために車が必須
  • 経済的なゆとりを確保する
  • 地元の人との交流は積極的に
  • 雪や寒さには覚悟が必要

仕事事情をしっかり調べておく

北海道に関わらず、移住する際は仕事事情を知っておく必要があります。北海道には全国区の優良企業があるほか、農林水産業や酪農なども盛んに行われています。

そのため、企業に転職したり就農や就漁を目指したりするなど、就職先の選択肢が多いのが特徴です。一方で、都心部に比べると平均年収は低い傾向があり、収入を最優先にする場合には、条件が低くなることも考えられるでしょう。

とはいっても、労働条件や待遇は職場により異なります。北海道や気になるエリアの事情を考慮しながら、希望に合った仕事を慎重に探すことが大切です。

移動のために車が必須

北海道は都市間の距離が遠いため、移動には車が必須です。JRや地下鉄、バスなど交通手段はさまざまありますが、札幌以外のエリアでは不便なことも多いです。

そのため、日々の買い物や外出などを快適に過ごしたい場合は、車はなくてはならないアイテムと言えるでしょう。北海道に移住する際は、北海道の環境に合わせた寒冷地仕様の車に乗り換え、必要な装備の追加などを検討する必要があります。

経済的なゆとりを確保する

移住した当初は、生活の準備にお金がかかったり、転職後軌道に乗るまで収入が低くなったりする場合があります。

また、新たに車を購入することになれば、よりお金が必要です。北海道の場合、本州から距離が遠く引っ越しにも多くの費用がかかることが考えられます。

慣れない土地でゆとりのある生活を送るためには、できるだけ経済的な余裕を持つことがポイントです。

経済的なゆとりは、生活だけでなく心の余裕にもつながります。勢いで移住を決めるのではなく、生活資金を確保したうえで移住をしましょう。

地元の人との交流は積極的に

地元の人と積極的に関わることは、エリアを問わず移住で気を付けたいポイントのひとつです。

地域によって人柄も異なる傾向にありますが、引っ越してきた人がどのような人かわからないと、誰でもはじめは警戒するものです。また、ずっと受け身でいると交流の機会が生まれず、なかなか地域に馴染めないかもしれません。

引っ越しの挨拶はもちろん、交流イベントなどに積極的に参加し新しい人脈をつくる努力をすると、北海道での暮らしがより豊かになるでしょう。

雪や寒さには覚悟が必要

雪の降らない地域や温暖な地域に住んでいる方にとっては、北海道の冬には慣れが必要です。冬の厳しい寒さや路面の凍結などは、しっかり対策しないと体調不良やケガ、事故などにつながります。

また、除雪・雪かきは、自宅の範囲をきれいにするだけではなく、近隣に迷惑をかけないためにも欠かせません。玄関先や駐車場などの雪かきは、冬は毎日行う場合が多いです。

防寒対策をする、車は冬タイヤに交換する、運転は慎重にする、雪かきをこまめに行うなどは、北海道の冬を過ごすうえで大切なポイントです。

また、冬の北海道は、厳しいことばかりではありません。

寒さや雪を活用したイベントが北海道各地で開催されます。雪合戦やかまくら作り、雪だるまづくりなど、北海道の冬ならではのアクティビティが存分に楽しめます。

北海道移住に役立つ情報サイト・サポート

北海道移住に役立つ情報サイト・サポート

北海道移住の準備をする際に、情報収集は欠かせません。地域や住宅、サポートなど、さまざまな情報を取り入れることで、移住のイメージがより具体的になります。

北海道移住に役立つ情報サイト・サポートは以下の通りです。ぜひ参考にしてみてください。

  • 移住ポータルサイト「北海道で暮らそう!」
  • 道内14振興局のホームページ・ポータルサイト
  • 北海道空き家情報バンク
  • 市町村によるサポート
  • 相談窓口
  • 地域おこし協力隊
  • 北海道とつながるカフェ
  • ふるさとワーキングホリデー

移住ポータルサイト「北海道で暮らそう!」

移住ポータルサイト「北海道で暮らそう!」

出典:北海道で暮らそう!

移住ポータルサイト「北海道で暮らそう!」では、北海道移住に役立つさまざまなコンテンツを発信しています。

前述した北海道にまつわる数字や冬の生活における注意点のほか、就職支援や移住者の声、オンライン移住相談など、多様なサポートを行っているのが特徴です。

また、総合案内窓口やふるさと移住定住推進センターなど、各種窓口の問い合わせ先やリンクも充実しています。

道内14振興局のホームページ・ポータルサイト

北海道では各エリアに振興局を設置しています。各振興局では、地域の情報を発信するポータルサイトを開設しているため、移住に向けた情報収集をするのにたいへん便利です。

道内14振興局のホームページ・ポータルサイトは、以下の通りです。

参考元:北海道で暮らそう!

北海道空き家情報バンク

北海道空き家情報バンク

出典:北海道空き家情報バンク

北海道空き家情報バンクでは、空き家や空き地を有効活用し、移住・定住の促進を図っています。空き家や空き地の情報が多数掲載されており、移住に伴う住居探しに最適です。

気になる方は、下記のリンクからぜひ確認してみてください。

市町村によるサポート

市町村独自で移住者へのサポートを行っている場合もあります。土地や住宅、就業、創業、起業、子育てなど、さまざまな支援やサポートを行っています。

移住を検討中の方は、気になる市町村のホームページやポータルサイトを確認してみましょう。

相談窓口

北海道への移住を考えている方や北海道に興味がある方に向けて、東京と札幌に窓口が設置されています。担当者と直接対話することで、移住に役立つ情報を得られる便利なサポートです。

どちらも個別相談は事前予約が必要です。あらかじめ相談日を押さえたうえで、聞きたいことをリストアップしておくと良いでしょう。

2つの窓口の詳細は、以下の通りです。

東京窓口

住所:東京交通会館8階(〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10番1号)
開設時間:火曜日~日曜日 10:00~18:00(月・祝日、夏期休暇、年末年始は休業)
電話番号:090-1541-0011
メール:hokkaido1@furusatokaiki.net

札幌窓口

住所:北海道庁4階(〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目)
開設時間:月曜日~金曜日8:45~17:30、土曜日・日曜日10:00~16:00
電話番号:011-204-5089
FAX:011-232-1053
メール:hokkaido.iju@pref.hokkaido.lg.jp

地域おこし協力隊

地域おこし協力隊

出典:地域おこし協力隊メインページ|北海道

地域おこし協力隊とは、地域を助ける活動をしながら活動費を得られる取り組みです。農林水産業や広報活動、町おこしなど、活動内容は募集している自治体によって異なります。

期間は1〜3年ですが、終了後に地域のつながりを生かして地域で働くことも可能です。

北海道とつながるカフェ

北海道とつながるカフェ

出典:北海道とつながるカフェ|北海道

北海道とつながるカフェは、首都圏に住んでいる方を対象に、地域おこし協力隊や移住者から北海道の魅力を伝えるイベントです。

令和3年度には、「農業&ワイン×レシピ」「漁業×寿司」「アイヌ×アート」「観光事業果×インバウンド」「サウナ×温泉×ウインタースポーツ」「キャンプ×星空×ワーケーション」など、さまざまなテーマで講演を行っています。

オンラインと対面両方で実施されているため、首都圏以外からも参加できます。

ふるさとワーキングホリデー

ふるさとワーキングホリデー

出典:ワーホリ北海道

ふるさとワーキングホリデーとは、道内に滞在し働きながら地域の人々と交流できる取り組みです。仕事や地域イベントを通して、北海道の暮らしを体験できます。

詳細は「ワーホリ北海道」で発信されているので、ぜひチェックしてみてください。

北海道で利用できる便利な移住支援制度

北海道で利用できる移住支援制度は、主に以下の3つです。

  • 移住支援金
  • 起業支援金
  • 移住体験ができる「ちょっと暮らし」

それぞれについて詳しく解説します。

移住支援金

移住前の10年間のうち5年以上にわたり、東京や東京圏に在住していた方などを対象にした支援制度です。令和5年4月1日以降に18歳未満の方を帯同して移住するご家庭には、18歳未満の方ひとりにつき、最大100万円の加算となります。

各市町村によって移住の形態や支給要件が異なるため、利用の際は移住先の市町村に問い合わせましょう。

参考元:移住支援金特設ページ(移住者向け)北海道【UIJターン新規就業支援事業】|経済部労働政策局産業人材課

起業支援金

デジタル技術を活用し道内の地域課題を解決するための起業に対し、経費の一部を補助する制度です。補助上限額は200万円など、いくつかのきまりがあります。

また、令和6年度の募集は令和6年5月15日で締切られましたが、募集は毎年あるため起業を検討する方はよくチェックしておきましょう。

参考元:令和6年度「地域課題解決型起業支援事業」に係る交付対象事業者の2次募集について|経済部地域経済局中小企業課

移住体験ができる「ちょっと暮らし」

市町村が用意した家具家電付き住宅に住み、長期滞在を体験できる制度です。

観光では知ることができない北海道の生活を通して、地域の雰囲気や環境を実際に目で確かめることができます。地域によっては交流会などに参加して、住民との関わりを楽しむこともできるでしょう。

理想の移住ライフを始める前に、ぜひ北海道を体感してみましょう。

参考元:北海道で暮らそう!

【道央編】北海道の移住支援が充実している自治体

【道央編】北海道の移住支援が充実している自治体

道央の移住支援が充実している自治体は、以下の通りです。

  • 石狩市
  • 苫小牧市
  • 深川市
  • 三笠市
  • 奈井江町
  • 島牧村

石狩市(いしかりし)

石狩市(いしかりし)

出典:石狩市 基本情報|北海道で暮らそう!

石狩市は札幌に隣接している町で、北海道の中心地にアクセスしやすいのが魅力です。都会らしさがありつつも、日本海や石狩川など自然にも恵まれ、美味しい山海の幸を食べられます。

また、道内一の工業団地があり仕事探しにおいてもメリットが多いのが特徴です。職業紹介サービス施設ジョブガイドいしかりでは職業相談や職業紹介に対応するなど、後継者や就業予定者へのさまざまな支援が用意されています。

移住支援制度は、東京圏から石狩市へ移住した方を対象にした「UIJターン新規就業支援事業(移住支援金)」や市内の空家を活用した「石狩市住まいの応援事業(空家購入補助金)」などがあります。

苫小牧市(とまこまいし)

苫小牧市(とまこまいし)

出典:苫小牧市 基本情報|北海道で暮らそう!

苫小牧市は、札幌から南に50分ほど行ったところにある海に面した町です。苫小牧港や新千歳空港があり、海と空から各地にアクセスできるなど、交通の便に恵まれています。

また、ウトナイ湖や樽前山など自然も豊かなため、のびのびとした田舎暮らしを送ることもできるでしょう。

仕事や住まい、子育て、医療など、あらゆる支援制度が整っているのも嬉しいポイントです。各種補助金や支援事業、医療費助成など、さまざまなシーンで活用できる制度が豊富に用意されています。

「いぶり暮らしオンラインセミナー」や「移住相談ワンストップ窓口」で移住に関する情報集めや相談ができるなど、移住促進事業が展開されているのも特徴です。

深川市(ふかがわし)

深川市(ふかがわし)

出典:深川市 基本情報|北海道で暮らそう!

深川市は、北海道のほぼ中央に位置する町で、札幌や旭川などの都市に近く交通アクセスに恵まれています。また、米どころとしても有名で、のどかな田園風景が広がっているのが特徴です。

移住に関しては、移住定住サポートセンターの専任コンシェルジュによる相談対応やオンライン移住相談などを実施しています。移住希望者を対象にした無料職業紹介や移住体験事業など、仕事や住まいのサポートも充実しています。

実際に深川市の暮らしを覗いてみたい方には、深川1Dayツアー深川お試し移住の利用がおすすめです。深川市移住促進引っ越し費用助成事業を活用すれば、東日本地域からの移住で1世帯5万円が支給されます。

また、子育て支援も充実しているのが嬉しいポイントです。子育てサロンやなかよし広場など、子育てをしている方が集まれる環境がつくられているため、慣れない地域での暮らしも安心です。

三笠市(みかさし)

三笠市(みかさし)

出典:三笠市 基本情報|北海道で暮らそう!

三笠市は、札幌や旭川、新千歳空港まで1時間以内でアクセスできる町です。交通の便に恵まれながらも、森や湖など自然も豊かで、はじめての田舎暮らしにもぴったりの地域といえるでしょう。

遠距離通勤助成や商工業活性化事業やる気応援補助金といった就業支援、若者世帯や新婚世帯への家賃補助、子育て支援、医療支援など、暮らしに関わるサポートが充実しています。

三笠市への移住を検討中の方におすすめなのが「みかさぐらし 移住定住情報」のサイトです。子ども医療費助成事業UIJターン新規就業支援事業など移住に嬉しいさまざまなサポート情報を確認することができます。

奈井江町(ないえちょう)

奈井江町(ないえちょう)

出典:奈井江町 基本情報|北海道で暮らそう!

札幌と旭川のほぼ中間に位置する奈井江町は、かつては炭鉱が栄えていた地域で、閉山後は農業や工業に力を入れています。農業は基幹産業であり、さまざまなコンテストで受賞している道産米「ゆめぴりか」が有名です。

移住支援は、子育て支援充実宣言、定住支援充実宣言を行っています。また、高校までの医療費無料化や保育料軽減、給食費軽減のほか、民間賃貸住宅家賃助成制度など住まいの支援にも力を入れている町です。

さらに、奈井江町定住三大支援として、以下3つの取り組みを行っています。

・新築住宅助成・・・最大300万円

・中古住宅購入助成・・・最大200万円

・民間賃貸住宅家賃助成・・・最大月1万円を5年間

引用元:定住支援情報 | 健康と福祉のまち|北海道奈井江町ホームページ

その他、奈井江町はどのような町かを知ることができる動画もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

島牧村(しままきむら)

島牧村(しままきむら)

出典:島牧村 基本情報|北海道で暮らそう!

島牧村は、漁業を基幹産業とする海に面した村です。人口は1万人以下、村の大部分は森林や海などの自然で構成されており、都会の喧噪から離れてゆとりのある生活を送ることができるでしょう。

移住支援は、仕事、住まい、子育てに関する制度が揃っています。新規就業者等支援条例によって、各種支援金の補助や子どもの医療費助成も受けることが可能です。

また、島牧村移住体験住宅制度を導入し、移住定住の促進による人口減少対策も実施しています。ただ、現在空室がないため、移住体験住宅へ入居してみたい方は、直接島牧村役場企画課まで問い合わせてみてくださいね。

【道南編】北海道の移住支援が充実している自治体

【道南編】北海道の移住支援が充実している自治体

次に、道南エリアの移住支援が充実している自治体をチェックしていこう。

  • 長万部町(おしゃまんべちょう)
  • 知内町(しりうちちょう)
  • 七飯町(ななえちょう)
  • 厚沢部町(あっさぶちょう)
  • せたな町(せたなちょう)

長万部町(おしゃまんべちょう)

長万部町(おしゃまんべちょう)

出典:長万部町 基本情報|北海道で暮らそう!

長万部町は、丘陵や山地、湾などに囲まれた自然豊かな町です。北海道新幹線の駅が設置されることが決まり、道南エリアの交通拠点を目指した取り組みが行われています。

また、温泉施設やキャンプ場、スキー場などレジャーが充実しているのも特徴です。

町では、子育て支援や在宅福祉支援事業が行われています。移住制度には、出産祝い金や満15歳までの医療費助成制度などがあり、子育てに嬉しいサポートがたくさんあります。

知内町(しりうちちょう)

知内町(しりうちちょう)

出典:知内町 基本情報|北海道で暮らそう!

知内町は、北海道の南端に位置する青函トンネルの出入口のある町で、河川や海、農地が広がり、農業と漁業が盛んに行われています。道内の中でも温暖な気候で、冬も比較的過ごしやすいのが嬉しいポイントです。

町では、子育てや医療支援に力を入れています。子育て支援交付金や保育料軽減、医療費助成など、子育てのさまざまなシーンに活用できる支援が豊富に揃っています。

また、定住・移住促進事業として新築住宅支援の「しりうち暮らし促進事業」や、空き家購入・リフォーム支援制度などがあります。

七飯町(ななえちょう)

七飯町(ななえちょう)

出典:七飯町 基本情報|北海道で暮らそう!

七飯町は、日本新三景「大沼国定公園」のある自然豊かな町です。雄大な自然の風景、大地が育んだ作物など、自然の恵みを感じられるのが魅力のひとつ。

新規就農支援者ワンストップ窓口設置や七飯町保育士人材バンクといった、特定の人材に対する支援も提供しています。各種住宅支援や子育て支援、医療支援なども幅広く実施しています。

また、移住支援として「オンライン移住相談」を実施しており、移住前に知りたいことも直接質問できます。

厚沢部町(あっさぶちょう)

厚沢部町(あっさぶちょう)

出典:厚沢部町 基本情報|北海道で暮らそう!

厚沢部町は、農林業が盛んな町で、豊かな森林を活用した林業、じゃがいもの品種「メークイン」を生んだ農業など、農林業に力を入れています。

就業や就農、起業に対する奨励金や空き家・空き地の提供など幅広い支援・サポートを実施しているのが特徴です。

特に、子育て支援制度が充実しており、「中学生修学旅行費の無償化」など大きく成長してからも利用可能な制度もあります。

せたな町(せたなちょう)

せたな町(せたなちょう)

出典:せたな町 基本情報|北海道で暮らそう!

せたな町は、狩場山や日本海、後志利別川など、自然豊かな町です。自然と触れ合いながら生活できることはもちろん、魅力的な山海の幸も食べられるのが嬉しいポイントです。

せたな町ではせたな町産業担い手育成条例を制定し、担い手への奨励金を交付しています。住宅支援や子育て支援、医療支援のほか、結婚定住奨励事業なども行い、積極的な支援・サポートが魅力的です。

また、空き家を有効活用し移住の促進を試みる「せたな町空き家バンク制度」などもあります。

北海道移住の夢を叶えよう

北海道移住の夢を叶えよう

北海道は広大な土地に多くの市町村があり、それぞれに魅力的な特徴があります。盛んな産業や自然環境などをチェックすると、どのような町かイメージができるでしょう。

北海道への移住を検討する際は、仕事事情や冬の暮らし、車の必要性などを事前に理解しておくのがおすすめです。ポータルサイトやイベントなどで情報収集を行い、夢の北海道移住に向けて一歩ずつ動き出しましょう!

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