【山形県遊佐町】鳥海山と日本海に抱かれる自然豊かな町|移住者への支援情報

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桜並木が美しい春の中山河川公園

DATA
人口:1万3,386人(令和3年1月現在)
面積:約208km2
保育園・幼稚園・認定こども園等:町立保育園3園、私立認定こども園1園。そのほかNPO法人が運営する0~2歳児のための小規模保育園がある。
小中学校:公立小学校5校、公立中学校1校。通学距離が2km以上の場合はスクールバスを利用できる。

目次

移住サポートを積極的に行っている山形県遊佐町

山形県と秋田県の県境に位置する遊佐町では2012年以降、約100世帯の移住サポートを行ってきた。2015年には移住者によってNPO法人「いなか暮らし遊佐応援団」が立ち上げられ、移住体験ツアーや移住者の交流会を運営するなど、官民一体となって移住者への支援を行っている。

移住者を魅了するのが豊かな自然環境だ。いつでも鳥海山が望めるだけでなく、いたるところで伏流水が湧き出し、町の水源にもなっているため、水道水もおいしい。鳥海山とその周辺で登山やキャンプなどのアウトドア体験を楽しめるのはもちろん、3か所ある海水浴場で澄み切った海を満喫できるのも魅力。また月光川とその支流に鮭が遡上する風景は、遊佐町の秋の風物詩となっている。

小中学校の給食は、地元生産者の食材を多く使い、すべて自校調理で提供するなど、作る人の姿が見えて安心・おいしいと保護者から好評だ。「子どもが野菜好きになった」という声も多いという。

雄大な鳥海山(標高2,236m)の眺めに癒やされる
磯遊びもできる釡磯海水浴場

子育て世帯にうれしいサポート

子育て世帯への支援も手厚い。移住後3年は子育て世帯移住奨励金として、子ども1人あたり年間12万円が支払われ、子どもが生まれた際は10〜20万円の誕生祝い金もある。また保育料や18歳までの医療費(保険適用のみ)も無料。高校受験対策として町営の無料学習塾が開講されるのも特徴的だ。

移住後3年間は子ども1人月1万円を支給

遊佐町に移住した子育て世帯には「子育て世帯移住奨励金」が支払われる。これは移住の翌月から3年間、子ども1人あたり月額1万円が支給されるもの。ただし子どもの義務教育終了までとなる。

そのほかの主な支援

  • 定住住宅新築支援金(上限140 万円)
  • 遊佐高校就学支援(入学時7 万円ほか)
  • チャイルドシートを無料で貸し出し など

役立つ&楽しいオススメ施設

子育て支援以外に、子どもと大人が楽しめる町の施設を紹介する。

全天候型の遊戯室が大人気!子育て世代を幅広くサポート

遊佐町子どもセンター「わくわく未来館」の遊戯室は、雨の日も寒い日も子どもが元気に遊べる施設。同館には学童保育や子育て支援センターもあり、子育てに関する相談にも対応。子育て世代の交流の場となっている。

移住相談窓口:遊佐町役場企画課 定住促進係
TEL 0234-28-8257
MAIL teiju@town.yuza.lg.jp
URL http://www.yuza-iju.com/

取材・文/吉田千春

※この記事は、『複住スタイルVol.3』の記事を再編集して掲載しています。記載されている内容が本誌掲載時と異なる場合があります。

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