高知県の西の端にある大月町は、抜群の透明度を誇る美しい海や美味しい食材に恵まれた、自然豊かな地域です。大月町では、自然や伝統の食文化など、地域の魅力を活かしたふるさとワーキングホリデーを実施しています。
大月町への移住を検討している方や、海辺の田舎暮らしに興味がある方はぜひチェックしてみましょう。
ふるさとワーキングホリデーとは
ふるさとワーキングホリデーとは、地域の仕事に携わって収入を得ながら、その土地ならではの生活を実際に体験できる取り組みです。
地域の仕事や住民の方々との交流(イベント)、学びの場(地域勉強会)を通じて、旅行では味わえない地域の魅力に触れることができます。
さらに、休日は自由に過ごせるため、観光やアクティビティを楽しんだり、地域の方との交流をさらに深めたりと有意義に使えるのも特徴です。
地域をより深く知るきっかけになるだけでなく、さまざまな活動を通して、新しい自分の一面を発見できることもあるでしょう。
滞在は2週間から1ヶ月と短期間で、学生から社会人まで幅広く参加できます。
地方暮らしや移住に興味がある方は、ぜひふるさとワーキングホリデーを活用して地域の魅力に触れてみましょう。
高知県大月町では魅力ある6つのワーキングホリデーを募集
高知県の西南端に位置する大月町は、透き通るような美しい海や緑豊かな山、夜空にきらめく満点の星など、美しい自然が日常を彩るのどかなまちです。
世界有数のダイビングスポットとして有名な柏島や、樫西海中公園の指定を受けている樫西海岸などがあり、色鮮やかな熱帯魚を間近に見ながらダイビングやシュノーケリングなどを思う存分楽しめます。
また、農業や漁業が盛んで、新鮮な大地の恵みや海の幸を気軽に味わえるのも魅力です。
そんな大月町では、地域の豊かな自然を活かした6つのワーキングホリデーを募集しています。
- 【柏島地区】宝石のような海がすぐそばに|キャンプ場運営スタッフ
- 【柏島地区】ライセンス取得も可能!美しい海でダイビング業務をサポート
- 【柏島地区】美しい自然を守り伝えていくために|里海作りのお手伝い
- 【樫ノ浦地区】パノラマビューの絶景を満喫!グランピング施設スタッフ
- 【弘見地区】地域の伝統菓子「ひがしやま」作りに携わる
- 【頭集地区】12,000本のみかんの木がある農場で美味しいみかん作りをお手伝い
大月町を移住先として検討している方や、海の近くで働きたい方はぜひチェックしてみましょう。
大月町の透き通るようなエメラルドグリーンの海。
イサキの群れ。大月町の海には約1,000種類もの海の生き物が生息しています。
海と空が織りなす美しい夕暮れ時の景色。
【柏島地区】宝石のような海がすぐそばに|キャンプ場運営スタッフ
一般社団法人大月町観光協会が運営する「竜ヶ浜キャンプ場」で、施設の清掃と接客業務に携わる仕事です。
キャンプ場にある竜ヶ浜海岸からは、SNSで話題になるほど透明度の高い海に囲まれた柏島を一望でき、竜ヶ浜と柏島が織りなす美しい景観を楽しみながら働けます。
また、キャンプ場の目の前に広がる海には多くの海洋生物が生息しています。少し潜るだけで色とりどりの熱帯魚や美しいサンゴ礁を見られるので、仕事が休みの日にはダイビングやシュノーケリングなどを満喫するのもおすすめです。
人と話すことが好きな方や接客業に興味のある方、きれいな海を眺めながら働きたい方はぜひ応募してみましょう。
キャンプ場の前に広がる竜ヶ浜は、甲殻類や小魚が数多く生息する豊かな海域。シュノーケリングやダイビングの絶好ポイントとなっています。
【参加希望者へのメッセージ】
“青い宝石のような透明度を誇る海を眺められるキャンプ場で一緒に働きませんか?
未経験者の方も大歓迎!”
【柏島地区ワーキングホリデー(キャンプ場スタッフ)の詳細】
事業体名 | 一般社団法人大月町観光協会(HPはこちら) |
---|---|
勤務地 | 大月町柏島地区 |
受入(雇用)予定者数 | 1名 |
受入(雇用)形態/予定期間 | アルバイト ・令和6年7月1日~7月31日 (うち14日程度) ・令和6年8月1日~8月31日 (うち14日程度) |
主な業務内容 | 「竜ヶ浜キャンプ場」での清掃及び接客業務 |
就業時間 | 9:00~17:00(うち休憩60分) |
休日 | シフト制による週2~3日程度の勤務 |
資格などの要否 | 不要ですが、普通自動車免許あればなお良し |
賃金 | 時給897円・月末締め翌月10日振込 |
服装条件 | 動きやすく、派手すぎない服装 |
事前の準備物 | サンダル |
※高知県公式移住ポータルサイトより一部抜粋して引用
【柏島地区】ライセンス取得も可能!美しい海でダイビング業務をサポート
柏島地区のダイビングショップ・柏島ダイビングサービスSEAZOO(シーズー)の募集案件です。
柏島ダイビングサービスSEAZOOでは、体験ダイビングや各種ダイビング講習、宿泊施設の運営などを行っています。
滞在期間中の主な仕事内容は、ダイビング業務の補助や、SEAZOOが運営する宿泊施設の準備・清掃などです。ダイビングライセンスは必須ではなく、滞在中に取得することもできます。
約1,000種類もの魚がすむ柏島の豊かな海を、オン・オフ問わず満喫したい方におすすめの仕事です。
海に入る仕事・人と関わる仕事なので、健康的で明るい性格の方にぴったりです。
さまざまな生き物が生息する柏島の海では、ウミガメに出会えることも!
体験ダイビングの様子。熱帯魚やサンゴ礁を間近に見られます。
柏島ダイビングサービスSEAZOOの陽気なメンバー達。2匹の看板犬もお出迎えしてくれます。
【参加希望者へのメッセージ】
“ダイビングのライセンス取得も可能です!柏島の海を楽しんでください!”
【柏島地区ワーキングホリデー(ダイビング補助)の詳細】
事業体名 | 柏島ダイビングサービスSEAZOO(公式HPはこちら) |
---|---|
勤務地 | 大月町柏島地区 |
受入(雇用)予定者数 | ダイビング補助など:2名(期間ごとに1名) |
受入(雇用)形態/予定期間 | アルバイト ・令和6年8月1日~8月31日 ・令和6年9月1日~9月30日 |
主な業務内容 | ダイビング補助、宿泊施設の準備・清掃など |
就業時間 | 7:00~18:00(うち休憩120分) |
休日 | 週2日(シフト制) |
資格などの要否 | 不要ですが、歓迎する要件・資格は以下の通りです。普通自動車運転免許、ダイビングライセンス(あればなお良し) |
賃金 | 時給1,000円・勤務最終日以降に一括振込 |
服装条件 | 特になし |
事前の準備物 | 特になし |
※高知県公式移住ポータルサイトより一部抜粋して引用
【柏島地区】美しい自然を守り伝えていくために|里海作りのお手伝い
NPO法人黒潮実感センターで、柏島の里海作りに貢献できる仕事です。
NPO法人黒潮実感センターでは、多種多様な海洋生物が生息する柏島全体を「海のフィールド・ミュージアム」と捉え、環境教育などさまざまな活動を通して里海のモデル作りに取り組んでいます。
ふるさとワーキングホリデーで募集されている職種は、経理などを行う事務スタッフと、シュノーケリング補助などを行うインストラクタースタッフの2種類です。
コミュニケーションスキルがあることに加えて、事務スタッフには整理整頓が得意な方、インストラクタースタッフには泳げる方が求められています。
里海作りの活動の様子。SDGsに興味がある方にもおすすめです。
【参加希望者へのメッセージ】
“柏島丸ごとミュージアムをコンセプトに、持続可能な里海づくりに向け一緒に働きませんか?”
【柏島地区ワーキングホリデー(里海作り)の詳細】
事業体名 | NPO法人黒潮実感センター(HPはこちら ) |
---|---|
勤務地 | 大月町柏島地区 |
受入(雇用)予定者数 | ①事務:1名 ②インストラクター:1名 |
受入(雇用)形態/予定期間 | アルバイト ①令和6年7月1日~令和7年2月28日 (うち30日) ②令和6年7月1日~9月30日 (うち30日) |
主な業務内容 | ①経理、情報発信等の事務作業および海洋アクティビティ補助 ②シュノーケリングやカヌーなどの海洋アクティビティ補助等 |
就業時間 | 9:00~17:00(うち休憩60分) |
休日 | 不定休 |
資格などの要否 | 不要ですが、歓迎する要件・資格は以下の通りです。 普通自動車運転免許 |
賃金 | 時給1,000円・勤務最終日以降に一括振込 |
服装条件 | ①清潔感のある服装・身だしなみ ②海での仕事ができるような格好・水着・短パン・Tシャツ |
事前の準備物 | 特になし |
※高知県公式移住ポータルサイトより一部抜粋して引用
【樫ノ浦地区】パノラマビューの絶景を満喫!グランピング施設スタッフ
株式会社FoundingBaseが運営する「大月アウトドアフィールドKASHINISHI」で、グランピング・キャンプ場スタッフとして働きます。主な業務内容は、宿泊施設の清掃やメンテナンスなどです。
足摺宇和海国立公園内にある「樫西園地」に位置しており、雄大な太平洋を一望できる絶好のロケーションで働けるのが魅力です。
透明度の高い美しい海が広がる樫西海岸にも、歩いて5分以内にアクセスできます。休日には、シュノーケリングなどのマリンアクティビティや海岸散策などを楽しむのもおすすめです。
アウトドア好きな方や人と話すのが好きな方なら、お客さんとの会話も弾んで楽しく働けるでしょう。
大月アウトドアフィールドKASHINISHI。2024年3月にリニューアルオープンした施設です。
【参加希望者へのメッセージ】
“「樫西園地キャンプ場」の目の前には、海中公園として指定を受けた樫西海岸が広がり、パノラマの風景を味わえます。透き通った海、その海に沈む夕日、夜には満天の星を眺めることのできる癒しの空間で、充実した時間を過ごしながら、新しく出来たグランピング・キャンプ場で一緒に働きませんか?”
【樫ノ浦地区ワーキングホリデーの概要】
事業体名 | 株式会社FoundingBase(HPはこちら) |
---|---|
勤務地 | 大月町樫ノ浦地区 |
受入(雇用)予定者数 | 1名 |
受入(雇用)形態/予定期間 | アルバイト/令和6年7月13日~8月31日(うち14日程度) |
主な業務内容 | グランピング・キャンプ場スタッフ(宿泊施設の清掃やメンテナンスなど) |
就業時間 | 9:00~15:45(うち休憩45分) |
休日 | 週2日(月曜日・木曜日) |
資格などの要否 | 特になし |
賃金 | 時給1,000円・勤務最終日以降に一括振込 |
服装条件 | 動きやすく、派手すぎない服装 |
事前の準備物 | 特になし |
※高知県公式移住ポータルサイトより一部抜粋して引用
【弘見地区】地域の伝統菓子「ひがしやま」作りに携わる
大月町の道の駅「ふれあいパーク・大月」(愛称:ふれぱ)を運営する一般社団法人大月町ふるさと振興公社では、大月町の伝統菓子「ひがしやま」の製造補助スタッフを募集しています。
ひがしやまとは、大月町産のさつまいも「紅ハヤト」を使った干し芋のお菓子で、大きな窯で4~5時間煮込んで天日干しする伝統的な製法で作られます。
受入期間は10月から翌年1月までです。この期間、大月町では、道の駅でのイルミネーションイベントや「古満目の水浴びせ」という伝統行事が開催されます。
休日にこうした地域の行事・イベントに足を運ぶことで、地域の魅力をより深く知ることができるでしょう。
大月町で古くから親しまれている伝統菓子「ひがしやま」。シンプルな製法と凝縮された甘みが魅力です。
製造補助では主にさつまいもの皮むき作業を手伝います。
【参加希望者へのメッセージ】
“ふれぱで販売するオリジナル商品の製造に携わるお仕事で、ワイワイ楽しく働くことができます。
古くから伝わる食文化を次世代にも残したいという想いで作られた「ひがしやま」(干し芋)を一緒に作りませんか?未経験者の方も大歓迎!”
【弘見地区ワーキングホリデーの概要】
事業体名 | 一般社団法人大月町ふるさと振興公社(HPはこちら) |
---|---|
勤務地 | 大月町弘見地区 |
受入(雇用)予定者数 | 1名 |
受入(雇用)形態/予定期間 | アルバイト 令和6年10月20日~令和7年1月31日 (うち週3~5日程度) |
主な業務内容 | さつまいもの皮むき作業 |
就業時間 | 1日4時間 |
休日 | 不定休 |
資格などの要否 | 特になし |
賃金 | 時給920円・振込(勤務最終日以降に一括振込) |
服装条件 | 作業着(汚れてもいい服装) |
事前の準備物 | 特になし |
※高知県公式移住ポータルサイトより一部抜粋して引用
【頭集地区】12,000本のみかんの木がある農場で美味しいみかん作りをお手伝い
約12,000本のみかんの木を栽培するコーラルフルーツ大月農場で、みかん栽培のサポート業務を行います。
朝から晩まで太陽の光をたっぷり浴びたみかんの木には、みずみずしくて美味しい実がなり、10月頃からはみかん狩りも楽しめるようになります。
受け入れは夏(8月~9月)と冬(11月~12月)の2期に分かれているので、自分の都合に合わせて参加できるのもポイントです。 屋外での農作業のため、雨の日は休みになります。
自然豊かな場所で、晴耕雨読ののどかな暮らしを体験したい方や、体力のある方にぴったりの仕事です。
約12,000本ものみかんの木が立ち並ぶ様子は圧巻!
文旦の収穫作業。
【参加希望者へのメッセージ】
“一緒に美味しいみかん作りを楽しもう!!!”
【頭集地区ワーキングホリデーの概要】
事業体名 | コーラルフルーツ大月農場(Facebookページはこちら ) |
---|---|
勤務地 | 大月町頭集地区 |
受入(雇用)予定者数 | 4名(期間ごとに2名) |
受入(雇用)形態/予定期間 | アルバイト ・令和6年8月17日~9月15日 (うち20日程度) ・令和6年11月20日~12月20日 (うち20日程度) |
主な業務内容 | みかんの摘果、収穫作業など |
就業時間 | 8:00~17:00(うち休憩100分) |
休日 | 雨の日、要相談 |
資格などの要否 | 不要ですが、歓迎する要件・資格は以下の通りです。 普通自動車運転免許 |
賃金 | 時給900円~1,000円・勤務最終日以降に一括振込 |
服装条件 | 農作業のできる服装 |
事前の準備物 | 夏は暑いので暑さ対策、冬は寒さ対策 |
※高知県公式移住ポータルサイトより一部抜粋して引用
費用助成・交流イベント情報もチェック
大月町のワーキングホリデーでは、滞在中の費用助成や地域の方々との交流イベントなども用意されています。
ふるさとワーキングホリデーへの参加前に、あわせてチェックしておきましょう。
滞在中の宿泊費補助
大月町でのふるさとワーキングホリデー期間中は、町内の民宿に宿泊します。
参加者には宿泊費補助として、1泊3,000円が30日分まで助成されるため、費用負担を抑えて大月町でのふるさとワーキングホリデーを楽しめます。
宿泊費の負担が減る分、休日に地元産の美味しいものを堪能したり、マリンアクティビティを楽しむ機会を増やせたりするのもメリットです。
ワーキングホリデー期間中の交流イベント・学びの場
地域住民の方々との交流も、ふるさとワーキングホリデーの楽しみのひとつです。
大月町では、地域行事への参加や移住者の方との交流イベントなどを通して、大月町の魅力をさらに深く知ることができます。
【ワーキングホリデー期間中の交流イベント・学びの場】
- 大月まつり(花火大会)
- 移住者交流会
- まち歩き体験など
※ワーキングホリデーの受け入れ時期により、参加可能なイベントは異なります
大月まつり(花火大会)
大月まつりは、地域の伝統芸能などを楽しめる大月町の夏祭りです。
夏に実施するふるさとワーキングホリデーに参加する場合は、ボランティアスタッフとして、大月まつりの設営や出店のお手伝いなどに携わります。
地域住民の方々と交流しながら、赤太鼓や獅子舞などの伝統芸能を楽しめるほか、お祭りのクライマックスに打ち上げられる花火も見どころです。
地域の一員としてイベントに参加することで、大月町がより身近に感じられるでしょう。
※2024年は8月10日(土)に開催予定です
移住者交流会
大月町では、先輩移住者の方や地域住民の方と交流できる移住者交流会を開催しています。
2023年度の移住者交流会では、7月にマリンスポーツ、11月に芋煮会や焼き芋などを楽しむ交流会を実施しました。
2024年度の内容は協議中ですが、9月と冬頃に2回実施する予定です。
実際に移住した方や地元の方と直接話せる絶好の機会なので、ぜひ大月町への移住で気になることなどを相談してみましょう。
移住経験者・地域住民の方ならではの貴重な話が聞けるかもしれません。
まち歩き体験など
大月町のふるさとワーキングホリデーでは、参加者一人ひとりの希望に合わせて、まち歩き体験なども実施しています。
「大月町の空き家を見てみたい」「職場とは別の地区の様子も気になる」など、滞在期間中に大月町で体験してみたいことがあれば相談してみましょう。
ワーキングホリデーを充実させる休日の過ごし方
ふるさとワーキングホリデーを充実させるには、休日の過ごし方も重要なポイントです。
大月町には柏島や樫西海岸など、ダイビングやシュノーケリングを楽しめるスポットが数多くあります。
透き通るエメラルドグリーンの海に色鮮やかな熱帯魚が泳ぎ、美しいサンゴ礁が広がる光景は、息を呑むほどの美しさです。滞在中には、ぜひ大月町の海でマリンアクティビティを楽しんでみましょう。
また、農業や漁業が盛んな大月町は、新鮮で美味しい食材の宝庫でもあります。
道の駅には鮮度抜群の野菜や魚介類が並び、それらを使った料理を味わえる飲食店も町内に点在しています。大月町に来たら、大地と海の恵みを余すところなく堪能してみてください。
さらに、仕事やイベントで知り合った地元の方との交流を深めるのもおすすめです。
ぜひ大月町でしかできない体験を満喫して、ふるさとワーキングホリデーを有意義に活用しましょう。
大月町のふるさとワーキングホリデーに参加してみよう!
大月町のふるさとワーキングホリデーには、キャンプ場スタッフやダイビング補助業務のほか、地域の農業や伝統菓子の製造に携わる仕事などがあります。
自然に囲まれて働きたい方や地域の特色を活かした仕事を体験したい方は、ぜひ大月町のふるさとワーキングホリデーに参加してみましょう。
休日には、豊かで美しい自然を満喫できるアクティビティなども楽しめます。
実際に大月町を訪れて、現地で暮らす魅力を体感してみてください。
【大月町ふるさとワーキングホリデー問い合わせ先】
大月町役場 まちづくり推進課
TEL:0880-73-1181
E-mail:chiiki@town.otsuki.lg.jp
【大月町基本情報】
住所:高知県幡多郡大月町弘見2230番地
公式Webサイト:https://www.town.otsuki.kochi.jp/
公式移住ポータルサイト:https://www.town.otsuki.kochi.jp/iju/